TOBECONTINUED_02

☆ご訪問ありがとうございます☆

望んでいたことが、
実現します。

いろんな思いの人がいるので、
私の私見として、ご容赦ください。

タッキーが、
ジュニアの人生を背負うつもりで、
副社長になり、スノスト、トラジャを、
世に出しすということを成し遂げ、
ジャニーズで培った、
多くのものを抱えて、外に出て、
その想いを実現するべく、
TOBEがあること。

これは、新しい時代への挑戦だと、
受け止めています。

いま、
大きな問題で揺れる、
ジャニーズ事務所ですが、
だから、先を読んで出たのか、
もしくは、そのつもりは無かったけど、
結果、こうなったか、、それは、
分かりません。

ただ、一つ言えることは、
滝沢社長は、重々考えて、
準備してらしたのだと。。

健くんのことは、分かります。
同志というか、これからのエンタメを、
作り上げる中で、滝沢社長にとって、
必要な人だったと。
もちろん、健くんにとっても。

『決して使い古された訳では無い』と、
健くんが、言ってましたが、
滝沢社長は、これまで、
健くんが、積み上げたものを、
キチンと次に渡すために、
まだまだ、アイドルという、
『アーティスト』として、輝ける彼を、
本当に輝かしてあげたかったんだと、
思ってます。

では、じぐひらは、、、ですが、
これも、偶然の一致で、
辞める時期が一緒になったのかもですが、
最大の共通点として、
ジャニーさんの想いを実現する、、
そこは、彼らと滝沢社長は、
一緒なんだと思います。

それを、ジャニーズにいてやるか、
ジャニーズを出てやるか、
それだけのことであって、
今の時点でも、それぞれの思いで、
残って、それをやろうと、
思ってる人もいるはず。

ただ、
会社って、どこも同じで、
創業家がトップに立ってると、
世襲では、どうにもならない時が、
来ますね。
よっぽど、ブレインがいないと。。

『ただ、出来ないと言われたら仕方ない』
これは、何か提示されて、
これで手を打てないなら、
契約更新出来ないと言われたんだと、
私は、、そう思ってます。
そう考えると、
ジンの11月の発言も辻褄が合うから。

辞めると決って、、
いろんな方面からのアプローチが、
彼らにはあったんじゃないかと、
思われます。

ただ、
紫耀くんの望みは、
ジャニーさんとの約束を果たす、、
ということで、
個人的な望みで、
海外で活躍することではないということ、
なんじゃないかと、私は思ってます。

もちろん、
ジャニーさんとの約束を果たす、の、
延長線上が、海外ですが、
自分達が思う方向で行くということ。

それは、わがままではなく、
自分たちで考えて進めていくことを、
ジャニーさんが良しとしたからです。

その環境と今は、似てませんか?
くしくも、ツイで、
『見守ります』、と滝沢社長。

その言葉に、これまでの、
私達が知り得ない、
プロセスを感じたのは、
私だけでしょうか。。

2号店、と言ってる方もいますね。
2号店、大いに結構ではありませんか。
一般社会でも、暖簾分けとかも、
ありますよね。
古巣で培ったことを大切にして、
自分が思う新しいことをしたいから、
暖簾分けという制度ってあるのでは。

もちろん、
ご本人達が暖簾分けと、
言ってる訳じゃないし、
これは、私の言葉の方便ですが、
近いものはあるかなと。

何が言いたいかと言うと、、
今までの恩義を大切にして、
前に進もうとしてる、
それがTOBEなのでは。

だとしたら、
彼らは、合流しますよね。

だって、不本意だったんだから。
決して、辞めたい訳ではなかった、
Tiaraを悲しませたいわけでもなかった、
可愛い弟をふたりぼっちに、
させたいわけでもなかったんだと、、、
今でもそう私は、思ってます。

だから、韓国だとか、アメリカだとか、
日本にしても、
全く他所の事務所にいくとは、
考えにくく、、
同じ志を持つ方々と集まることは、
自然。。
彼らの本当にやりたかったことを、
やり遂げてほしい。

私の七夕の望みは、
ただそれだけだし、
この流れを、
本当に待ってました。

それに、滝沢社長だけでなく、
三宅健くんも心強い。
健くんは、以前、
紫耀くんの真顔の美しさを、
三宅健のラヂオで、
褒めてくれましたよね。
あの回は、文字起こししたなぁ。
まだ、ブログに残ってるかも。。

滝沢社長、
ありがとうございます。
やはり、タッキーは、
天使でした。

以前、電車で偶然お会いした時に、
タッキーの周りには、
金粉のオーラが舞っていて、
そんな人は
タッキーが初めてで、
その後20数年経っても、いません。

今や、大天使様ですね。

インパクのみんなのことも、
楽しみにしています。

滝沢社長に、
心より、感謝を。

King&Prince&Tiara

&TOBE

Mikico☆