彼らは、間違いなく真のアイドルだった。。

☆ご訪問ありがとうございます☆

『Magic Touch』を、
永遠にリピしていられる、今日この頃。
今回の楽曲のテーマや背景が、
日経エンタのジンのインタビューから、
知ることが出来た。

まるで、
答え合わせのようなタイミングに、
流石だなぁって。

MVが発表されて、
話題になってるであろうタイミングと、
この楽曲のリリースのタイミングの間の、
すごく絶妙なタイミングで、
日経エンタが出る、、。

そこに、今、
グループの全体像を、語れる男として、
ジンのコメント。

私が、想像していた以上に、
ジャニーイズムだったなと。

スタエフで、感想をしゃべりましたが、
感動ポイントがいくつかあって。

もちろん、言われてみると、
そうだよなってことなんですがf(^_^)

さすが、プロとして、
ちゃんと軸がそこにあるのか!と、
改めて、感心と安心の両方を、
感じることが出来ました。

そして、
みんなが色々と知りたかったことを、
さりげなくスマートな言葉で答える、
国民的彼氏は、今後グループの
『スポークスマン』的な存在に、
なるのかなと思わせるコメントぶり。

3年目にして、5人目の男は、
グループの要を握ってることを、
知らしめた、という感じ。

グループの要という意味では、
それぞれひとりひとりが、
いろんな意味で『要』になってる。

見事な、アイドルとしての帝王学を、
学んで、体現してる、、やはり今、
『ジャニーズの若手グループのトップ』
であることは、間違いない。。

ここから走り出す感じは、
SMAPの森くんが夢のために、
グループを脱退してからの、
SMAPのグループとしての快進撃を、
彷彿とさせる。
残った彼らは、そこで、
より力が入ったように見えた、
あの感じ。。

時代は繰り返すのかもなとか、
勝手に思いましたがf(^_^)
森くんも、見事な成績を残し、
彼らのがんばりに答えた。。
違う分野でも、切磋琢磨したのが、
分かりましたよね。

だから、
いわちのインスタでの、
インフルエンサーとしての、
活躍ぶりは、これから、
彼がゆっくりと、
彼の特性を活かして活動していける、
手応えも感じているかも。
今や時代が、ここからが芸能界、
という線引きが曖昧になってる時代、
そんな風にも、思います。

伝統的な王道アイドルとして、
新しい道を切り開くであろう、
キンプリとして活躍する彼らと。
新しい時代のアイドルとしての在り方を、
切り開いていくだろういわち。
何度も書いてますが、楽しみで仕方ない。
離れても、きっと心は6人だからこそ。

さて、
ジンの日経エンタの話に戻りますが、
間違いなく、デビュー3年目の、
彼らの成果として、記念碑のような、
作品になってると思う『Magic Touch』
その裏側を、しっかり語ってくれたジン。

これからも、彼らの言葉を、
しっかり受け止めて、
ついて行くね!と思えた、
そんな日経エンタのジンの言葉についての、
感想です。
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King&Prince&Tiara

Mikico♡