#ROT それぞれのShow must go on②

☆ご訪問ありがとうございます☆

ROTは、すでに、
HiHiのことに、切り込んだ放送が、
流れた直後、、
そのことも、書きたいのですが、
まず、前回の
キンプリちゃんのことの続きの感想を、
書きますね。。

以下のように、それぞれを、
形容してくれた、
ROTでの風間くんのナレーション。

『自分に厳しくあり続けようとする者』
『地道な仕事の大切さを知る者』
『新たな武器を探す者』
『その幅を広げようと奮闘する者』
『アイドルという人生に懸命に向き合う者』

まず、彼らをスッキリと、
インパクトにコンパクトで、
一言で現している。。

ずっと、密着して撮影した中で、
浮かび上がってきた言葉たちなんだと。

これは、
彼らにずっと寄り添ってきたTiaraと、
ほぼ、同じ感覚の『言葉』だと、
その意味を、何度も噛み締めました。。

特に、、
やはり、私的には、
紫耀くん。

アイドルという人生に懸命に、
向き合おうとしている。。

アイドルである自分、、
素のままの自分、、

そのギャップを、
出来るだけ埋めようと、
アイドルとして生きる中に、
素のままの自分も真摯に、
表現しようとしている姿。

プロとして、何でもこなそうと、
すべてに全力でいる姿。

頭の回転の良さもあり、
求められる自分、、
自然と、
その場に相応しい自分、、
そんな風にいられる才能。。

そこには、彼にしか分からない、
張りつめた緊張感があったのだろう。

それは、涙になって、
『あの日』、、一気に溢れた。

何よりリアルを大事にしていた、
ジャニーさんにとって、事実は、
どんな悲しみでも、
舞台上で、リアルとして、
表現させるもの。

もし天国から、
ジャニーさんが、見ていたとしたら、
究極の表現!として、賛辞を送り、
抱き締めたのではないか。。

それは、他のメンバーに対しても。

ストイック過ぎるまでに、
すべてにおいて、
プロとしての道を極めようとする、
岸くん。

裏方の地道な仕事も、
一手に引き受けることを、
『生業』だと、自然の流れで、
その位置にしなやかにおさまった、
じぐたん。

得意のダンスは、
もちろん高い水準でありながら、
あえて、未知の世界である、
漫画家という武器を手に入れて、
虎視眈々としてるのかと思いきや、
逆に、メンバーの繋ぎ役、
末っ子の役割を、果たしてる、
かいちゃん。

お顔は大天才でありながら、
不器用で努力の人、
得意なものも、
不得意と思っていたものも、
コツコツ、スキルアップして、
自分の器を広げようと、
努力に努力を、何乗にも、
掛け算して、奮闘してる、
れんれん。

彼らの良さを、
クローズアップしてくれた、
ROTで、もしも、
次にキンプリちゃんが、
取り上げられるとしたら、、
いわちの復帰、、ではないかな、と。
これは、私の勝手な推測です。

King&Prince&Tiara

Mikico☆