国民的グループへの道③

☆ご訪問ありがとうございます☆

【満を持して、機は熟した】

まるで止まっていた時計の針が、
動き出したよう、、、
そんな風に思える、、この、
キンプリちゃんの快進撃。。

このタイトルで書き始めたころは、
まだ先が見えず、、ファンや外野まで、
キンプリは、大丈夫か??みたいに、
心配や憶測や邪推みたいな、、そんな、
混沌とした空気感だった。

だから、私なりに、
ひとりひとり確実に、
ブランディングしてゆく、
従来の手法で、計画は進んでるはず、、
と、書き出して、こちら↓
国民的グループへの道①

国民的グループへの道②

書いてる間に、いわちの脱退と退所。
そのキンプリの歴史に残る大事件を、
境に、いろんなことが、動き始めた。
かいちゃんの、国民的なドラマ出演、
『ドラゴン桜』、、
ジンのMC番組『名所から一番近い家』、
ゴールデン進出、、
岸くんの待望のドラマ、
『ナイトドクター』、、
そして、紫耀くんは、
国民誰しもが1度は、
お世話になったであろう『ムヒ』の、
CMキャラクター抜擢、、
グループでは、まさかの、
24時間テレビの司会、
Huluでのグループ初冠番組。。

さらに、話題となった、
7枚目のシングルは、
みんなの予想をはるかに上回る演出の、
『MAGIC TOUCH』
キンプリは、ここまで出来ると見せて、
『それも自分たちのやりたいことの一部』
と、いい放つ、強い彼ら。。

そこへ持ってきて、
庭ラジで披露された『雨音』。。
彼らの繊細な歌声に合う。
優しくて、まるで、
ミュージカルの1コマのような、
そんな可愛らしくも、壮大な楽曲。

まだ一部だけの披露だったけど、
『♪雨音』と岸くんが、
そのフレーズをささやくように、
甘く歌ったとき、、ふと、
そうなんだよね、これぞ、
アイドル!と思ったんです。

【なにものにも染まらない白】

『MAGIC TOUCH』から『雨音』。
降り幅もすごいですが、
これこそ、彼らが、
色んなことを貪欲にやりたくて、
まだ何色にも染まりたくなくて、
ポテンシャルが高いことを、
世の中にドーンと出してきた、、
それも、10代の男の子たち、といった、
純粋さで。。

ジャニーズの良さは、
その伝統が文化となり、
日本の文化として、
君臨してるところだと、
私は思ってます。

大げさみたいだけどf(^_^)

それもこれも、
ジャニーさんの愛情から、
全て育まれてるんだと。。

ジャニーさんは、
自分の子供を育てるように、
彼らに愛をそそいで、
エンターテイメントを、
教え込んだ、、
その純粋培養で、育ち、
出来上がった彼らには、
ファンファーストであること、が、
一番やるべきことで、
やりたいこと、とインプットされてる、
そう思わせてくれる。

これは、キンプリちゃんに限らず、
他のジャニーズのみなさんを、
みてても思うことで、、。
DNAに刻印されてるのでは、
と思うほどだ。

何回も、折に触れ、
書いてきたことだが、、

どうか、、
その『伝統』で
世界に勝負してもらいたい。

そんな風に思うんです。

彼らがやりたいことが、
J-POPとして、
世界に認められる、、
そこに期待だなって。。

それを、感じさせてくれた、
7枚目のシングル。

でも、今は世界に行く前に、
着々と、国民的アイドルの地固め。
それが、この個人仕事の発表の、
連発だったかと。
そんな感じで、、しっかり、
ジャニーズグループの、
センターポジションにいますね。。

私は、
『スターには華がある』という話を、
よくしてきましたが、
全員に溢れるばかりの華がある、、
そんなキンプリちゃんは、
埋もれようにも、
自然に担ぎ出されて、
てっぺんに行くしかないし、
気がついたら、
到達していたとなりうる、
そんな星の元に集まった、
メンツなんだと。
改めて、誇らしいです。

Tiaraで良かった。
推しがいる人生で良かった。

King&Prince&Tiara

Mikico♡