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【三宅健のラヂオ】
三宅健くんのラジオのことを書くのは、
２回目になります。
最初は、健くんが紫耀くんのことを、
語ってくれた時。
今回は、V6解散について、、
きっと、絶対、お話しされるだろうなと、
思ってました。
想像していた通り、、と言いますか、
想像以上の言葉を、ファンに対して、
健くんがお話ししていて、、
感動しました。。
アーカイブが聴ける間は、
ぜひ、聴いてもらいたいなと、
思います。
(2021/3/16 25:31までradikoで聴けます)
いつも文字起こししてくれてるのが、
こちらです→→→☆
これぞ、アイドルの鑑。。
仕事として、、ということを越えて、
ファンに対する感謝と愛情、、
これが、２５年続けてきたアイドルの、
集大成なんだろうと。。
言葉にする人としない人もいるでしょう。
たぶん健くんは、言葉を、
花束位抱えてて渡してくれる人だろう。
何も言わずに去る人もいるかもしれない、
健くんの言葉は、いろんな人の気持ちを、
代弁してくれてるかもしれない。。
続けてきたこと、、このこと事態、
すごいことだと思いますが、
そのことで生み出された、
健くんの言葉が、、心にしみいる。
ファンとして、存在する意義を、
確かめさせてもらったというか。
推しを推すということ、
雲を掴むようなことだけど、
それでいいんだよと、
言ってくれたような気がします。
いつかきっと、、
こんな形で推しの心に残るんだなと。
なので、遠い将来、
紫耀くんたちにも、こんな風に、
思ってもらえるファンでありたい、
と思います。
【ジャニーさんへの想い】
健くんが、ジャニーさんへの想いを、
語る中で、解散ということを、
納得しようとしているのかなと、
思える言葉がありました。
一部引用させて頂きます↓
ジャニーさんが作ってくれたこのグループが本当に僕は大好きだし、1人も欠ける事なく25周年を迎えられたっていうのは、ジャニーさんにとっても喜んでもらえてるのかなーと思えたりもして、もちろん30年、40年続いてったら、そんなに幸せなことはないとは思いますけども、みんながヨボヨボになってまでやってることが、果たして良いことなのかと思ったりもするし、ジャニーさんが作ってくれたものを1番綺麗な形で大切な箱にしまえるのかもしれないなーと思ったりもしたり、、、。
(三宅健のラヂオより引用)
↑
『一番綺麗な形で大切な箱にしまえる』
素敵な言葉だなぁと思いました。
こうやって、年月が経って、
ジャニーさんも天国へ旅立ち、
彼らも新しい自分へと変わってゆく、
同じ状態というのは、絶対に続かない。
変わってゆくことは、仕方のないこと。
そこに、何を残せるか、なのかなと。
そんなことを、考えさせられた、
健くんのラジオでした。
【追記】
やはり、、、
もひとつ、引用させて下さい。
↓
いやー、本当に、みんなに会いたいなー。出来る事なら寝られないみんなのところに今すぐ飛んで行って、みんなに会いたいです。そして、1人1人を一緒に泣きながら抱きしめてあげたいと思っています。はぁ、こういう時になんでどこでもドアが無いんだろかと、つくづく思うけど、本当に寝ないと体に良くないんで寝てください。
(三宅健のラヂオより引用)
↑
こちらは、我らが紫耀くんの、
『みんなの背中をトントンしてあげたい』が、
思い出されました( 〃▽〃)
紫耀くんの素の優しさは、、
天性のアイドルとしての素質だね。。
健くんのように。。
King&Prince&Tiara
Mikico♡
