姉ちゃんの恋人、感想日記⑥

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姉ちゃんの恋人、6話。

最後の観覧車。

こんなにも、
ミスチルの曲が合う瞬間は、
無いだろうというくらいに、
2人の真実の気持ちが、
寄り添い合う瞬間に、、
せつないメロディが、
2人の世界に寄り添ってた。

私は、イノセントワールドが、
すごく好きで、
その辺りのアルバムなど、
良く聴き込んでましたが、
いつからか、離れて。。

でも、離れても追いかけてくるのが、
ミスチルの楽曲(笑)
変な言い方ですがf(^_^)
こうやって、
ドラマの印象的なシーンに使われ、
どうしても映像とセットで、
思い出してしまうというか、
曲が流れるとあのシーンが、、
みたいな、ね(^-^;
ミスチルマジック。。

『シンデレラガール』が、
聞こえてくると、ハルトや音ちゃんが、
必然的に浮かぶような。。
そんな風に、思い出に寄り添うような、
そんな楽曲が多いですよね(^^)d

今回のドラマも、あの曲を聴くと、
思い出すシーンがたくさんになりそうです。

この回では、弟たちが、
お姉ちゃんを心配して、
お姉ちゃんの好きな人を偵察して、
仲良くなってしまう、、
なんだか、微笑ましくて。。

そして、誰もが誰かのことを、
思っていること。。

そして、誰にも言えなかったことを、
告白する真人の観覧車のシーンは、
名シーンとして、語り継がれる気がします。
その後の桃子の受け止める力強い言葉も。。

桃子を想う、みゆきと菊男さんの対応、
そして、市原さんと岸本さんの対応、、
それぞれがそれぞれに、愛に溢れてたのが、
本当に印象的で。。

桃子は、色んな人の愛情を受けて、
ここまで生きてきた、、だから、
真人のことも、受け止めたかったんだよね。

次回の予告を見て、また波乱の予感だけど。。

この展開を見守りたいと思います。

King&Prince&Tiara

Mikico♡