☆ご訪問ありがとうございます☆
ずっと、読めなかった雑誌やら
色々読んでます\(^-^)/
そして、紫耀くんの言葉の使い方に、
繊細さを感じるし、その意味の重さや、
込められてる思い、、のようなもの、
感じます。。
Withでは、、
ファンに寄り添いたい、、と、
言ってくれる気持ち。。
そして、メンバーひとりひとりへの、
さりげないリスペクトや信頼感を、
感じる言葉。。
メンバーに対して、
ライブで頼れるポイントとして、
ジンのことは、
『煽りがカッコいい』と、
シンプルに。。
ジンは、ライブでは、常に、
一番かっこよく煽ってるから、
やはり、ポイントをついてる。
れんれんに対しては、
『覚悟してMCを担当してくれる』
『その能力を持ってるのは廉』
ここの『覚悟して』という言葉、
不意に出たかもだけど、、
ずっと側にいて、感じてきた、
そんな重みのある言葉に感じた。
岸くんの、
『煽り系から、カッコいい系に
変わるときの切り替えが好きですね。
グループの武器だと思う』
『グループの武器』とまで言う。
それくらい、いつも岸くんのこと、
大切にしてる紫耀くんがいて、、
以前も、あんな可愛い人いないと、
岸くんに全幅の信頼を寄せ、
グループのリーダーとして、
リスペクトしてるのが伝わる、
愛のある言葉で形容していた。
かいちゃんのことも、
『隣見たら海人が踊ってて、
それが嬉しくて頼もしくて』
『嬉しくて頼もしくて』
これも、歴史を感じてしまう言葉だ。
これから読む方もいるから、
これ以上は、やめときます(^-^;
ジャニーさんに、
言われたことをグループの信条として、
そのまんま大切にしてるその根本は、
最後に出てくる、、
『人生で大事なことは、
全て○○から教わった』の、
○○に入る人、、、
ここに、ママと入れてしまう、
母親でなく、『ママ』だ。
これは、、ママと呼ばなくては、
ならなかった紫耀くんだから( 〃▽〃)
でも、
そこに紫耀くんの素を感じる(*^^*)
☆
今回のテキストを書いてくれてる、
菊地陽子さんは、私もすごく、
好きなライターさんだ。。
最初に読んだのは、
解散のころの、
SMAPのことを、
書いてらっしゃる記事だったかと。
物事の本質の切り取り方が、
的確で、表現の仕方が、
あたたかい。。
今回のWithでも、
紫耀くんのページの、
一番最初に書いてある、
紫耀くんへの形容詞は、
彼の稀有な『魅力』を、
余すところなく、
語り尽くしてくれてる。
ショートストーリー?は、
この見開きの写真から、
インスパイアされたものだろうか。
妄想と現実が、
入り交じった世界に、
誘ってくれる。
と、思えば、
彼の歳の数の質問。
その場の臨場感が、
声のトーンまで、
リアルに思い浮かべれるよう、
そこに、私たちを、
「居させて」くれる。
最後の締めくくりも、
爽やかだ。
そう、きっと、
紫耀くんに会った人たちは、
思わず、、そんな風に語るのだろう。
そんな微笑ましい余韻を残して。。
Withの表紙の紫耀くんが、
目力強すぎて(^-^;
買うのどうしようかと、
迷いましたが(わら)
買って良かった( 〃▽〃)
読めて、良かったです☆
King&Prince&Tiara
Mikico☆
コメントを残す