令和最強のバディが誕生した日。

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令和時代の新しいバディ誕生の瞬間

PREMIUM MUSICでは、
紫耀くんが、ものすごく、
出来る子であることが、
世間に、バレましたね。

世間的に、
天然だから、大丈夫か?と、
思われてたような感じがしますが、
しゃべくりと両方見た人は、、
この堂々とした司会っぷりに、
困惑、、いや混乱したかも(わら)

だから、ビジネスって、
言われるのかもだけど、
そーではない!!

天然ではあるが、
『出来る子』という、
稀有な存在なのです。

他と比べられない人だと、
私は思ってます(  ̄▽ ̄)

気が利くし、頭の回転早いし、
その場にいる人が、思い付かない、
先の先のことを、考えて、
行動出来てしまう。。

これは、『なぜ、そうしたのか』
ということを本人が解説すると、
ちゃんと繋がっていて、
辻褄が合うことだったりするから。

彼は、いつだって、無意識に、
その場に合うことをしてる。
↑早口にハマってるから実現した、
高速『誰もいません』発言もねf(^_^)

じゃあ、ケンティはどうなのか。

紫耀くんの『無意識に』に対して、
『意識的に』出来てるのが、
ケンティなのかも、と思う。

前にも書きましたが、
ケンティは、輝いてる人を
より輝かせることが出来る、
プロデュース力のある人だと。
→→→☆☆☆

それは、
私の勝手な見解ですが、
自分も輝きを放ちながらも、
それよりも強い輝きを放つ人の側にいた、
そのことに、
『感謝する姿勢』がある人だから、
生れた能力のように、思う。
↑優馬くんとかしょりたんとか。。

そこで、紫耀くんとのコンビについて。

元来、紫耀くんは、
前に出たいタイプではない。
ジュニアのトップのころは、
舞台で、最後カーテンコールのとき、
他のジュニアを前に前にと、
出してあげようとしたり、
『素で』それが、出来るのに、
自らが発光してるので、
いつだって、中心にされてしまう。
それだけ、強い光を放ってる。

ただ、紫耀くんを活かす人が必要で、
そこを間違えると、
魅力の欠片も伝わらなくなる。

関西時代は、金内くんが、
彼を活かすというところを、
担ってた部分があるかと。。

私がバラエティで懸念してたのは、
一流の芸人さんなら、彼を活かす言葉を、
投げ掛けられるけど、そうでない場合、
紫耀くんの超人ぶりが理解できないため、
おかしな子とだけされてしまうことだ。。

なので、
今回のPREMIUM MUSICのことも、
天然なのに大丈夫か??とか、
言う人達が出てくる。

でも、ファンは彼のことを、ずっと、
見てきてる人なら、絶対大丈夫という、
不思議な安心感があったはず。
それは、贔屓目でということでなく、
体感してきたこと、、としてだ。

今まで、大事な場面で堂々とした、
振る舞いをしてきた、彼を知ってると、
心配はしない。
↑ただ、
そこに至るまでの経緯を知ってると、
感慨深いのは確か。

ケンティという最強のバディが、
側にいる状態の紫耀くんは、無敵だ。

そこに目をつけて、二人のドラマを、
このバディもので企画した人は、
すごい!!と改めて思う。

そして、この音楽番組の司会に、
抜擢した人も。。
今回、古坂さんをサポートにした、
その人選もすごかった。
彼は芸人であると同時に、
音楽のプロでもあるので、
音楽番組である、という上で、
ふたりを上手に活かすことが、
出来る方だったのが、素晴らしく、
最高の人選だったと。

紫耀くんとケンティ、、
彼らが二人とも『活きる』ように、
導いてるであろう『誰か』の存在はすごい。

ジャニーズ事務所が、セクゾの、
レーベルを変えてまで、これから、
やろうとしてることがあるはず。

それを、楽しみに待とうと思えた、
PREMIUM MUSICでした( 〃▽〃)

生放送を仕切るのは、
容易ではないこと、、。
令和最強のバディが誕生した瞬間を、
見届けられたような高揚感があります。

King&Prince&Tiara

Mikico☆