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【時代の寵児との遭遇】
ユーミンのことを、10代から、
尊敬していた。
『あの日に帰りたい』
『卒業写真』
など、
ポピュラーに知られてる曲たち、
アルバムの曲たち、、、
どんな曲も、私の中では、
思い出に寄り添ってくれてる。。
青春の一頁どころでなく、
膨大なページに、ユーミンがいる。
そんなレジェンドとの共演。
今回の私の感想は、
ジンとかいちゃん、、
一言で、なんてスマートに、
そこに存在していたんだろう、
ってこと。
きっと、緊張もしてたと思うけど、
臆することなく、自然体で、
それでいて、礼儀正しい。。
二人は、レジェンドの前に、
そんな風に存在した。。
素晴らしかったと、思う。
内容も、深いところまで、
お話ししてたしね( ´∀`)
【存在感】
改めて、
ジンとかいちゃんの存在感て、
不思議だと思った( ^∀^)
天然ばかりなグループで、
二人は、一番安心感あるなって(^^)d
年上で圧倒的なレジェンドである、
ユーミンに、
しっかりとした受け答えと、
適度に、いい意味で、
場を盛り上げるトークをしてた、
そんな風に思います( ´∀`)
特に、ジンは、
そういうどっしり構えた落着きが出てきたし、
かいちゃんは、周りに可愛がられて、
スクスク育った感が、いい意味で出てる。
なんだか、二人の声を聞きながら、
安心感と逞しい存在感を感じた。
【ユーミンについて】
ユーミンは、すごい。
今回の番組の中のお話だけでも、
Charからキンプリまで、
やっぱり幅広いし、スマートな交遊関係。
例えば、かいちゃんとジンと、
ご飯に連れてってください、、って
話になったときも、快くOK。でも、
『まずその前に松潤と行かなくちゃ』と、
サラリ。
ほんとにそうなんだろうけど、
彼らにしたら、先輩の名前を出されたら、
今後、
まだ連れてってくれてないとは、言えない。
ユーミン、、スマートだなって(^^)d
そして、瞬時に二人のことを見抜き、
キチンと会話をしてくれたレジェンド。
時に年長者として、時に同じ目線で。
あぁ、流石レジェンド。。
今回、ジンとかいちゃんが、
ユーミンの世界観に触れてくれたのが、
うれしい。。コンサートにも行ったんだね。
かいちゃんは、もしかしたら、
少女マンガを描く上で、
インスパイアされること、
多かったのではないかな。
ユーミンの世界観、、
楽曲に、素晴らしいストーリーと、
そのシュチュエーションを彩る、
珠玉の言葉たちがあるから。。
こんな風に表現するんだって、、
思ってくれてたら、お話作りに、
役立つのでは( ^∀^)
ジンは、もしかしたら、
これから、キンプリの楽曲も、
作詞作曲とかするんじゃないかなって。
そんなときに、ぜひ活かしてほしい。
SMAP、キムタクが大好きなジンだから、
令和になっても、
昭和テイスト忘れないでと言いたい(笑)
なので、この二人が、
ユーミンの番組にお邪魔したこと、、
キンプリのこれからの未来に、
多大なる影響を与えたのだと、思っている。
【タイムスリップ】
楽曲は、不思議だ。
最初に聴いたころに戻る。
だから、
私たちが聴くと、過去に戻るわけだけど、
これからの若い世代が聴くと、
きっと、未来へ繋ぐ血となり肉となるんだ、
と思うと、タイムスリップは、
過去だけでなく、未来にもなんだなって。
なんだか、壮大なことを、
感じるオンエアだった。。
☆
ユーミンの曲で一番好きな曲って、
ほんとにもう沢山沢山有りすぎて、
何かひとつとは、決めがたいけど、
もしも、どれが1番と言われたら、
『DESTINY』かな。→→→☆
ユーミン、若い頃もこの歌は、
すごく動き回りながら、歌ってた(笑)
エネルギッシュ(笑)
あとは、
『ダウンタウンボーイ』とか、
『パールピアス』とか、
『リインカネーション』とか、
前にもあげた、
『午前四時の電話』とか、
『青いエアメール』とか、
『わき役でいいから』とか、
『埠頭を渡る風』とかね。。
まだまだ、まだまだあるんですよ。
じぐたん、かいちゃん、
これをご縁に、ユーミンの楽曲、
沢山聞いてね\(^^)/
最後に、、
こんなことが、起こったのは、
いずれにしても、キンプリちゃんが、
ガッツリ帝王の道を歩き始めたこと、
ユーミンの番組に出ることで、
証明されましたね。。
King&Prince&Tiara
Mikico☆
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