オープニングから、鳥肌モノで、
泣けて泣けて。。
タッキーが光輝いている。。
泣きすぎたからなのか、
朝起きたら、
目が腫れてました(笑)
昨日は、昼から泣きっぱなしだったから。
8時だJの直前番組から、
オンユアフィート、
そして、8時だJ。。
今朝起きて知ったのですが、
小原くんもスタジオ見学に、
いらしてたみたいで、、
出たら良かったのに!とも、
思いましたが、それは、
やはりちょっと、
違うものになるから、
出るという選択肢は、
なかったんでしょうね。
それから、すばるくんが、
出なかったことも、、
番組内では、当時の、
村上くん、ヨコ、すばるくんの
話やVTRは出るものの、
一切、『今のすばるくん』の
話に触れなかった。
やはり、それは、
『滝翼に、丸(。)をつける』
という中居くんが、タッキーに言った
言葉からも、伺えますが、
今回の番組の主旨が、
あの頃のメンバーの、
タッキーへの送り出し、、
だったからなんですよね。
と、
また深読みしてしまいました(^-^;(^-^;
とにかく、
昨日見て思ったこと。。
タッキーは、嫉妬や妬みが渦巻く、
大変な中で、あの役をこなしてた。
村上くんの謝罪は、
村上くんというより、それを、
当時のそれを謝りたかった人の、
『代表』だったかもしれないと。
そして、ニノが、
『村上ごときが、
タッキーに嫉妬だなんておこがましい』
のくだりも、、
東京組は、絶対的エースのタッキーを、
リスペクトする人が多かった、という、
ことを象徴させてる。
ひろみさんも、
MCでおっしゃってましたね。
丸ちゃんやヤスが、
マラソンの1位2位でフィニッシュして、
バラエティ的にまずかったと、
謝罪したことも、関西は関西で、
必死だったことの象徴。
それだけ、東京と関西は、
違っていたこと。。
そんな風に、
彼らは、
あの頃の、
『タッキーという存在』
のスゴさを、
浮き彫りにしてゆく。
そして、こんな風に、
あの頃のメンバーが、
残ってるのがすごい。
そして、
『Can do! Can go!』の歌詞が、
あの頃の彼らの心境でもあり、
今回、タッキーが新しい道を、
歩むことに対してのエールを、
送ってるかのようだった。。
こうやって、脈々と、
ジャニーズの歴史が
刻まれてきたことが、
彼らの過去や、
それを踏まえて、いま、
思っていることを、
切り取って見せてもらった。
みんなが、
タッキーを送り出すために、、
という気持ちもあって、
集まったと思いますが、
これからの自分自身のことも
考えたのでは、と思います。
少なからず、
後輩のために体を張ろうとしてる、
タッキーの姿に、
影響を受けたのではと、思ってます。
実際に、後輩に関わることだけでなく、
自分達の活躍をどう見せていくか、
そして、
自分達の身の振り方も見据えて、
いろんなことを考えたのかと。。
すごく、深読みしてしまいました。
すばるくんが、
卒業するときの言葉も、
真意は分からないけど、
私としても、
ひっかかるところがあって。。
ジャニーズにいて、
その先の未来は、
どうなるのか、、
そこを、どう切り開いていくか。
タッキーが、
これからの子達には示してくれる。
そこに、今回集まったメンバーは、
大なり小なり、力になろうとする。
ジャニーさんは、20年後の、
『彼らのこの姿』を見据えて、
タッキーを、
あの頃のジュニアのリーダーに、
したのではないだろうかと思います。
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