ひとつの時代の終わり。

らぶの退所について。
ジュニア情報局での、正式発表、
ほんとに、驚きました。。
正式発表される。。
それだけ、彼らが、
大きな存在だったと、
物語ってるのでは。。
私は、キスマイ担の時から、
安井くんは、ずっと見てきて、
茶封筒の子だし、キスマイの
バックにつくことも多くて、
そんな時は、いつも中心的な
存在で。。
ドリボでも、常に観てきたし、
らぶがユニットとして誕生した時の、
少クラ春休みSPも観てました。
たぶん、このとき、
Love-tune』という表記が、
始めてテロップで出た瞬間かと。
このときは、メンバーは4人。
らぶが着ている衣装は、
昔、ジュニアの時に、
キスマイが着ていた、
お衣装(*´∇`*)
このときは、河合くんが、
Love-tuneのtuneの言葉の
意味を説明。そして、
安井くんにふる。
そこで、安井くんが、
自分もジャニーさんに、
まだよく聞いてないんだけど、、
と、前置きして、
旋律やメロディという意味があるので、
ラブの響きをということでという感じで、
名前の説明をしていた。
そして、
『初のユニットなんです』と、
ほんとにうれしそうだった。
河合くんは、
『みんなのパフォーマンス、
楽しみにしてるから』と、
言っていた。。
今回、
重々考えての結論だったと思う。
そして、
全員でやめるということは、
次の展開を、
絶対に考えてるって思う。
7人全員一緒に。。
平成最後の年に、ジュニアに、
ほんとうに大きな動きが、
ありました。。
キンプリデビューで始まり、
らぶの退所で終わる。。
↑安井くんはお仕事の関係で3末なんですよね、
きっと。
その間にも、
色々あったわけですが、
はじめと終りに、
大きすぎる出来事が。。
私的に、、
ちょっと、深読み過ぎかも、、
ですが、、
少クラで、
『夜空ノムコウ』を
キンプリが歌ったとき、
ハピアイで、らぶが歌った、
『夜空ノムコウ』を
思い出した。
ヒガシが、
らぶに合うと思ってと、
選んだ楽曲だった。。
ハピアイの最後、
いつものらぶとは、また違った、
新しい世界観で、
本人たちも、新しい一面を、
引き出してもらった、、と、
いう感じだった。。
だから、
キンプリが歌ったのは、
偶然かもですが、
何もかも、キンプリが、
手にしていってしまった、、
そんな風に傷ついてないか、、
胸がチクリとしました。。
↑これは、本当に私の勝手な推測。
あくまで、、私の中では、
とても印象的で、象徴的な、
出来事でした。。
ここで少し、また深読み。。
タッキーがジュニアを育てて、
プロデュースするにあたり、
まだ全貌は明らかではありませんが、
タッキーは、きっと、彼らをひき止めたのでは、、と思いたい。。
でも、それでは遅かったのかな。。
らぶ全員での退社には、
本当に何か意味を感じずには、
いられない。。
大きな決意と覚悟があるのでは。
彼らがもしも、名前が変わっても、
7人で、世に出たとしたら、、
私は大きく拍手を送りたい。
この状況を、バネにして、
立ち上がる人たちもいてほしい。
そして、勝手な言い分のように、
聞こえるかもですが、、
退所して、本当に良かったと、
思えるような人生になってほしい。
全ての選択は、OKなんだと、
私も自分に言い聞かせてる。
そう思った方が人生は楽しいし、
知恵も出るということが、
今更ながら分かったのだ。
だから、勝手なお節介だけど、、
らぶのみんなには、彼ららしい、
新しい道を進んでもらいたい。。
king&Prince&Tiara
Mikico☆