ドリボ2021ふまじゅり版②

☆ご訪問ありがとうございます☆

再度、
ふまじゅり版を、観てきました。
私的、ラストです。
最初に観たのは、9日。
そして、今回22日でした。

約2週間ほど経っていた訳ですが、
より治安悪目になってましたね(笑)

もちろん!!良い意味です。

だって、元々、そうだったんですから。
リアルに拘ったジャニーさんは、
タッキーの時、
本物の元チャンピオンを舞台に。。

そこから、亀ちゃん時代も、
かなりギラギラしていた。。

そして、玉ドリで、マイルドに。
岸ドリで、、愛らしくなって。。
私は、今は、
そっちの路線の方が好きですが(^-^;
元々ハイフンですから、
ハイフンの血も騒ぎます(笑)

本物のボクサーのような存在感が、
増した、ふまじゅり。
じゅりも、さらに体を作ったのかな?
前回見た時より、ボクサーぽかった。
前回は、細すぎるんじゃ、、と、
ふーまとのバランスの差を、
どうしても考えてしまいました。

ただ、
今回、彼らは、歌も演技も、
さらに磨いてきた。。

ふまじゅりだけでなく、
ジュニアたちも。。

これは、毎回思うことですが、
毎日毎日、同じ舞台に立つ、、
そこでのジュニアの成長は、
素晴らしい。。
初日と、楽日では、
別人のように育ってる。

7MENのみんなも、
さらにギラギラしていて、、
治安悪さの演出に貢献してました。
そんな中のレイアの存在感が、
絶妙に美しく、良いバランス。

今回、、実は、
自分史上、最高に良すぎる席で、、
もしもKINGのジャニアイだったら、
失神してました(笑)

上手側でしたので、
ふーまや、レイアが近くに来たり、
あと、目の前が、織山くんって場面が、
何度かありまして、美しかったですね。
忍者たちは、
みんな一段と成長してる感じだった。
北川くんも美しかったし。。

やはり、
私は美しい人が好きなんだなぁと、
しみじみ思いました(笑)

【Wゆうた、そして、ふまじゅり】

今回、注目すべきは、
2人であること。
これは、確実に、
Wゆうたで確立したもので、
今後、この点の変更はなさそうだから、
より、『ライバルふたり』の話となって、
ふたりで座長、、
みたいな感じになるんだろうなと。。

ドリボは、毎年、ストーリーが、
少しづつ変更があって、
関係性もその年で、
違ったりもありましたが、
Wゆうたが演じた、
同じストーリーを、
ふまじゅりが演じる。。
(ソロ曲は、違ってましたが)

光一くんが、演出したドリボは、
2人の絆がテーマであり、
ふたりで、主役という感じになってきた。

だからか、、
ふーまとじゅりの関係性が、
リアルと舞台とで、リンクする。

それもまた、味わい深いなと、
最初に観た時から、思ってました。

今回、9日に入ったときよりも、
彼らの表情の細かい芝居も、
かなり見えて、、
私が最近気に入ってる、
ふーまくんの、ニヒル?な笑み(笑)が、
何回も見えましたf(^_^)f(^_^)
ドリボの主人公として、
なかなか、ハマってるんじゃないかなと。

じゅりも、チャンプとして、申し分ない。
そして、
何の因果か、、今回の弟役は、川崎くん。
なので、じゅりが、
『コーキ、コーキ』という度、、
これも、運命なんだなって。。
歴史というか、ドラマを感じますよね。。

そして、舞台を毎日やってることで、
2人とも、声がすごく出ている。。
ただ、ふーまは、いつもの歌い方が、
出てましたね。9日に観た時は、
あ、封印してるのかなとは、
思ったんですが、、出てましたf(^_^)

私は、それも個性と思って、
逆に伸び伸び演じてることにも、
繋がってるから、良いかなとは、
思うのです。
でも、好みもありますよね。

じゅりは、KAT-TUN時代のコーキを、
彷彿とさせるシーンが、多々ありました。

ひとりで、これだけ歌ってるところも、
初めて見たので、
ただただ、、エモかったです(^-^)/

最初にも書いたように、、
ジュニアの子達の成長も目まぐるしく。
こうやって、
舞台で鍛えられてゆくんですよね。
このまま、年末のジャニアイに、
突入して行くのかなと、
期待してます。

もちろん、0番に立つのは、
KINGで、、と(/▽\)♪
そこも、期待してます。

king&Prince&Tiara

Mikico♡