信じられる言葉は、、

☆ご訪問ありがとうございます☆

今回のドリボで、
いろんなことが、
『動いて』るんだなと、
少々、その動きの意味まで、
考え込んでしまったけど、、
このお方の一言で、、
そうだよね、了解です!と、
納得してしまった(^o^)/

やはり、困惑したときは、
光一さんの言葉を待て!だなと。

SMGOで、何度も救われましたが、
今回も、です。

あれだけ頑張った彼らが、
わずか2年での交代劇、、。

ほんとは、もう少し、
彼らでってことだったのではないかと、
確信に近い推測をしてしまう、
光一くんの言葉。。
岸くんとジンの名前も出してくれてる。

光一くんの言葉は、
ジャニーズWebで、
確認してほしいです。
そして、
それを読んで、受け取るものは、
読み手の数だけ、あるかもしれない。。

ただ、真実はひとつで、
光一くんは舞台を、誰が演じても、
同じになるような、
普遍的な演出にしたいと、、
もちろん、
個々の個性は引き出して、
伸ばすものの、
同じにしておく意味を、
語ってるんだと、思いました。

私はレミゼで、ダブルキャスト、
トリプルキャストを観てきましたが、
同じ演出、同じセリフ、同じ歌でも、
人が変われば個性が絶対に出ます。

なので、光一くんが、
ジャニーさんスタイルをとらないのは、
そういう意味もあってなんだろうと。

毎回、キャストに合わせて、
内容を変えてたら確かに大変です。
それは、ジャニーさんだから、
出来ていたこと。。

何せ、
『ジャニーズ』という文化の大元は、
ジャニーさんの頭の中にしかなく、
ご本人が色々と新しいことをするのは、
どんなことでも、『ジャニーズ』と、
なりうるけど、、
それで、育てられた人が、
これから作るものは、
どんどん変わってしまう。
それも、
これからの『ジャニーズ』だけど、
だからこそ、、
普遍的な演出にすることの意味が、
そこにあるかと。。

同時に、ジャニーズには、
舞台があり、
そこで、みんなが育つ、、
という文化も、光一くんは、
大事にしたいのだろう。。

今回の制作発表でのコメントにも、
見え隠れする、、その後輩への想いと、
後世まで、ジャニーズを文化として、
残したいという光一さんの想いが、
伝わってきて、、感動しました。

Kmamaとも夜中に、ずーーーーっと、
話し込んでしまいf(^_^)
ごめんねf(^_^)f(^_^)
お互い光一さんの言葉を信じようと。

だから、期せずして、
この2年で、
ドリボを立て直した光一くんは、
次はジャニアイを立て直すのでは、と。
そう期待しています。

立て直すってゆうのは、
ちょっと語弊がありますかね(^_^;)
あくまで、
普遍的なものにするためという、
意味です。

まだ帝劇のスケジュールは、
開いてますし、そこには、
ジャニアイ、、ジャニワが入るはず。

そうしたら、帝劇での公演を、
演出するのは、
『光一くんでしかない』ですから。
これは、、
分かる人には分かる(笑)ことです。

とにかく、ふまじゅりには、
がんばってもらいたいです。

King&Prince&Tiara

Mikico♡