リーダーとエースの役割分担。

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『誓うよ、、』は、
岸くん。
『I Promise….』な、
紫耀くん。

ここに、
このふたりの役割が、
見えてくる。。

楽曲における、
印象的な台詞のような歌詞って、
メッセージを込められてるから、
役割として、誰が担当するかって、
楽曲のイメージを支配するので、
すごく意味があると思ってて。。

タイアップとかだと、
ドラマなり、そのメインの人が、
Aメロやサビ、
ブレイクの台詞など、
担当することは、もちろん、
ありますよね。

そのくらい、印象的なパート。
特に、タイアップでなく、
何でもないとき、、
やはり、エースとリーダーは、
この役割を任されてるんだなって。

【リーダーとエースの牽引力】

ストレートに男らしい、
不器用な優しさ、、
そんな気持ちを届ける時は、
岸くん。

全方位を見渡し気遣い、
包み込む優しさ、、
そんな気持ちを届ける時は、
紫耀くん。

リーダーとエースが、
牽引するキンプリの世界観は、
こんな風に成り立ってる、と、
個人的に思ってます。

1/15の少年倶楽部でのパフォーマンス、
岸くんの力強く、真っ直ぐな瞳に、
撃ち抜かれた人は多いのでは。。

うって変わって、VS魂では、
子犬ちゃんみたく、可愛かったですよね。
ギャップがものすごいから(笑)
でも、一貫してるのは、
純粋で、真っ直ぐってところ。。
だから、岸くんは誰からも愛される。。

そんな岸くんは、
真っ直ぐすぎるストレートな言葉が、
似合う。。
『誓うよ』こんな力強く言えるのは、
岸くんだからこそ。

紫耀くんは、、
ほんとに求められてることに、
秒で反応して、反射神経で、
それに応えることが出来る、
そんな天才的に現場対応力がある人。

でも、それこそ子犬のように、
純粋で可愛らしいとこが、
ベースにあるから、愛される。

でも、周りのみんなを守りたい、
そんな男らしいところと、
張りつめた思いの分脆いところも、
あるから。。

天然なのかどうなのか論争が、
起こることもあるけど、
どれも紫耀くんだから、、で、
ファンにとっては、それで、
片付いてしまう。。

だから、、
『I Promise…』は、
ささやくように、
優しく包み込むような、
紫耀くんの声と表情が、
合ってる。。

もちろん、
ジンやレンレン、かいちゃん、
それぞれに、個性的な声だから、
彼らには、彼らの役割があって。
それを語り出すと、長くなるので、
次回また(笑)

『誓うよ』は、ジンかな?と、
思ってた人もいたみたいですが、
ジンだと、また違った表現になってたと、
思います(^^)d

キンプリちゃんは、
みんなが、
とにかく、宝石箱のような、
煌めきを放つ声だから、
聴いてて心地よいですよね。

歌詞の世界観も、
拡がりますね。。

king&Prince&Tiara

Mikico♡