祝ミリオン達成!ミリオン達成が意味するものは、、

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☆ご訪問ありがとうございます☆

ツキヨミ/彩り、
ミリオン達成おめでとうございます(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

ここで、ファンの逆襲?いやいや、
応援です!が、こんなに集結するとは、、、

皮肉なものですね。。
いや、これは、世の常なのです。

『人は失ったとき、その値打ちを、知る』

幸い、パッと失った訳でなく、
失うことが分かって、いまそれぞれに、
気持ちの整理をしてる。。
そんな状態。

だから、ここからは、
私の気持ちの整理であり、
妄想ですので(笑)

遅ればせながら、
日経エンタの光一くんの記事を読んで、、
なんて、光一くんは、愛に溢れてるのか、
そう思いました。

『知りたいとも思わない、、』という、
強い言葉は、マスコミのお得意な、
フレーズを切り取って、違う意味に、
されてしまうことも、折込み済みで、
敢えて書いてるように思えて。。

光一くんだって、そうなんだから、
外野が知る必要あるの?と同時に、
なんなら、矛先は自分に向けてよね、と、
彼らを守ってるように、感じました。。
愛ですね、、。

でも、このフレーズに傷つくファンも、
いるのかな、、最近、この問題に関して、
みなさんがナーバスになってるからこそ、
攻撃してくる方もいるんだなぁと、、。
人の解釈って、それぞれで面白いよねと、
思うことにしました。

ということで、光一くんの記事、
あくまで、私の解釈としては、、

エンターテイメントの世界は、
一言で言い尽くせない裏側もあって、
言えない裏側もあって、、
その上で、そんなこと微塵も感じさせず、
表に立ってる、、それは、
当たり前だと。。

すべてをつまびらかにして欲しいは、
野暮ってもんだよね、ていうね。。

昭和の厳しい芸能界を生きてきたから、
だからこそ、言葉に重みがあるなぁ、と。

余談ですが、、
光一くんが生まれた、1979の元旦は、
飼ってた猫がいなくなって、
大晦日から、外で探し回って、
年を越した忘れられない日で。。

あの日は、今思うとすごい透明な空気で、
今も忘れられない日ですね。
そして、なぜかこの日の透明感を、
覚えておこうと思いました。
また小学生だったのに(笑)
あの日にスーパースターが一人、
生まれたんですね。。

さて、、
光一くんの優しさの塊の文章
(と私は呼びたい)は、
あるメンバー、、とか、
うーん、それは、誰だか分かるよ、
たぶんね、、と、想像するように、
させてて、それぞれの心の中で、
誰と思わせてる。

ここも、解釈は、それぞれ出来る。
あるメンバーと敢えていうことで、
守ってるんだよねぇ、、と。

誰か言ったのかで、
内容の憶測が飛びやすい、、
まぁそれにしても、
シュミレーションの憶測は飛ぶのだけど、
人物が特定されてないので、憶測として、
処理されてしまう。
人物が特定されると、
内容もまことしやかに話されて、
それが、光一くんも言ってた、
推測でも、何人か賛同したら、
事実のようになってくことに、
繋がりますもんね。

ただ、
そこを超えて、岸くんのことは、
あえて名前を出して、しかも、
岸くんが言ったことに、
違和感を覚えたから、質問したくだり、
これって、私も同じく、会見で、
一番違和感だったので、、
そこに触れてくれたんだな、と。
ファンにとっても、聞きたいことを、
代わりに聞いてくれたんだなと。

そして、その答えがそういうことなら、
なるほど、分かりました。
お待ちしてます、その未来を、、と、
私は思えました。
その岸くんが発したフレーズを、
ここに、つまびらかにしてくれた、
光一くん。。

いまの段階で、それは、
私達が目にすることが出来る未来なのか、
個人として生きる未来なのかは、
分かりませんが、
ジャニーさんの意志を、継ぎたい、、
という言葉を3人が遂行するために、
辞めるのであれば、、きっと、
普通の男の子に戻りたい訳では、
ないと思いたいですよね。。

人生最大の挑戦なら、、
どうなっても応援するということ、
一択かな、とも思うし、
また、
希望を持って待っていいんだよね、と、
思う。。
これも、100人いたら100通りの、
解釈があることだと思う。

私は、光一くんは、今回、
触れなくてはならないとして、
きちんと触れて、最大限に、
キンプリへのエールと同時に、
キンプリのファンへのエールを、
送ってくれたんだねと。
そう思いたい、、ということです。

どんな風に感じるかは、
あなた次第、というところかな。

再三お話してるように、
いいとか悪いとかでなく、
ファンの歴によって、
感じ方は違うと思いますよ。
見てきたものが違うから。

いまや、豊富な過去のデータや
アーカイブで、知ることが出来るから、
古参が大きな顔するな的な方も、
お見受けしましたが、大きな顔って、
そんなことじゃなくて、、
その時代の空気感は、
その時味わないと、ホントのところは、
分からないんですよ。

全然例えにならないかもだけど、
私はいま、エルピスという、
長澤まさみさんやゴードンくんが出てる、
ドラマにもハマってて、
最後のエンディングで流れる主題歌を、
聴きますと、何故か若いころの空気感が、
蘇ってきて、懐かしさと、切なさで、
胸がいっぱいになるんですよ。

あの曲を聞いて、若い方々は、
その時代を思い出すでしょうか、、
たぶん、違うと思うんです。
いまの感性で、現時点として、
何かを感じるだけ、、、。

音楽や香りって、何故か、
記憶と結びついてる、、
あの曲は、もちろん、過去の曲では、
ないですよ。

でも、あの曲の気だるい世界観は、
あのころの空気感を表現してる、
音やメロディライン、
ボーカルの男性の声、
フックになるものが、あのころの楽曲に、
通じるものがあるからだと。
でも、若い方は、
リバイバルぽいと聴くのか、
新しいと聴くのか、
それは、分からないです。

だから、何が言いたいかと言うと、、
やはり、その時代を見てきた人が、
感じるもの、見てきてない人が、
感じるものは、同じ言語を聞いても、
感じ方はどうしても違うんだって、
ことです。。
あんまり伝わらないか(笑)

あの曲が素晴らしいと思ってて、
あれを、今の若者は、どう聞くのかな、
と思ってたから、つい引き合いに(笑)

光一くんの話から、
脱線しましたが(笑)
真相を知ることが、
どういうことか、、
それは、このドラマの内容とも、
かぶる部分もあって、、
内容は違いますけどね、もちろん。

深い深い真相は、、廉が言うように、
誰にも触れることは出来ないのです。

真実はひとつ、、でも、
解釈は人の数だけありますね。

その真実を知る日が来るのか、
来ないのか、、そこも含めて、
私達は、待つしか出来ない、
そして、来年の5/23に向けて、
それぞれが思う応援の仕方で、
その日を待つこと、、
そういうことですよね。

いまの自分の使命を、
遂行します(笑)
ヲタゴトだけでなく、
自分自身の人生を生きます。
謎の宣言でごめんなさい(笑)

何が起こっても、自担のために、
より動ける自分になっておきます。

King&Prince&Tiara

Mikico♡