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1日1紫耀チャレンジの2回目です(*´∀`)
1回目はこちら👇️
勝手に、1日1紫耀チャレンジ①/⑦
2回目は、
やはり大きなポイントになった、
こちら👇️
2014年のドリボです。
これは、、お写真載せれないの、、
ちょっと残念ですが(^-^;
この時の芋誌の表紙のKINGちゃん、
かわいいんですよ!!
↑こちらの写真は玉森くんたち。
KINGちゃんは、後ろに立ってます(^-^;
もちろん、まだ「Mr.KING」ではなく、
このドリボで、劇中の3人組、
「ドリームボーイズ」として、
3人が参加して、
「Mr.KINGが生まれた場所」
とも言える、2014年のドリボ。。
お写真にもあるように、
10周年だったので、
タッキーや亀ちゃんから、
コメントが寄せられてたり、
歴代の出演者からの、
コメントも寄せられてて、
ドリボファンには、
読みごたえのある内容です。
このときの、玉ちゃんも、
美しく、私にとっては、
初々しい紫耀くんと、
美しい玉ちゃんの美の共演、
と、心の中で呼んでます(笑)
☆
で、紫耀くんですが、
まずは、『時計を止めて』で、
私の時が止まったんだと、
いま思えば、そう思います。
なんて、
魅力的な歌を歌う子なんだ。。
今でも、そのシーンは、
瞼の裏に焼き付いてます。。
このときのドリボでは、
チャンプ千賀くんの弟役だった、
紫耀くん。
紫耀くんから、
千賀くんへのメッセージとして、
「名古屋出身で共通点が多いし、
しかも今回は弟役。同郷の先輩として、
東京のオススメをいろいろと教えて欲しい」
とか、
お気に入りのシーンでも、
千賀くんとのシーンをあげて、
「お兄ちゃんが倒れて病院に行くシーン。
もうダメかもしれないってわかってる中で、
たわいもない話をする。
そのやり取りがめっちゃ好き。」
これを読んだとき、やっぱり、
繊細なんだなって、思いました。
それに、
千賀くんとは、同じ名古屋で、
同じダンススクール出身ということで、
ほんとに、お兄ちゃんみたく思って、
演じてたのではないかな。。
紫耀くんのお気に入りのシーン、
とても、優しい時間が流れてました。
悲しく重いシーンにならず、
兄弟愛溢れるチャンプの人間性も、
わかるシーン。。
尖ったチャンプが、弟に見せる、
本当の姿、、これは、紫耀くんが、
弟役だったからこそ、
この空気感だったかな。。
ドリボは、その年その年で、
設定が変わるから、、
チャンプの弟役ってその後、
いなかったと思う。。
☆
インタビューの中でも、
紫耀くんのイントネーションのことが、
話題に。。
千賀くんが、
「紫耀は、こないだの稽古のとき、
『最高の曲じゃない?』って、
セリフを言おうとしたら、
『最高の曲じゃない!!』って
言い切ってたよね(笑)」
玉ちゃんが、「否定しちゃった?(笑)」
と聞いたら、
紫耀くんが、
「語尾を上げたら、変だなとか、
いろいろと言い方を考えすぎた結果
そうなっちゃって・・・」
この頃から、場を面白く?、
盛り上げてた紫耀くん。
本人はそんなつもりなく、ね。
れんれんとかいちゃんも、
同じような、稽古中の、
ふんわりエピソードが(笑)
↑ここでは書きませんが(^-^;
このころから、KINGちゃんは、
ふわふわ可愛かったんだなって。
でも、最後にコメントを求められて、
れんれんが、東京での初舞台だから、
先輩達が築きあげてきた大事な作品、
絶対に成功させたいって言うと、
紫耀くんも、
「僕も、ひとりでも多くのお客さんの
こころに残る作品になるように、
しっかり取り組みます!」
と、答えてる。
関西をしょって来てる二人は、
やはり並々ならぬ覚悟があったと思う。
そんな同志、れんれんへの
メッセージとしては、
「僕がダメなところに気づいてなかったら、
教えて欲しい。いいところも言って欲しい。
じゃないとへこむから(笑)」
かいちゃんへのメッセージとしては、
「海人にとって、初舞台。
お互い勉強し合って1ヶ月頑張ろう。」
あと、
自分の演じるキャラクターに対しての
メッセージとしては、
ショウへ。
「稽古中に『もうちょっと幼く』
って言われるけど、この声で、
どうしたらいいの?教えてくれ!」
今やっと、声に年齢が追い付いたね(笑)
King&Prince&Tiara
Mikico☆
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