☆ご訪問ありがとうございます☆
ここ数か月、、
あらゆる雑誌が、こぞって、
キンプリちゃんを表紙にしたがる( 〃▽〃)
それが、あらゆるジャンルだから、面白い。
今回の女性セブン、なかなか秀逸で、
お写真の良さもさることながら、
インタビューも、
ファッション誌や、
映画誌などでは質問しないだろう、、
ましてや、$誌だってしそうでしない?
シンプルな質問(°▽°)(°▽°)
こういったストレートなのが、
実は、楽しかったりするよね。
あと、アクスタにしてくださいと、
言わんばかりの写真など、
千社札シールも含め、
遠い昔、
『りぼん』とかの付録で育った世代には、
なんか、
ノスタルジーな気分にさせるのかな、と。
勝手に、考えてました( 〃▽〃)
私が買いに行った時、私のすぐ前で、
手に取ったOLさん風な女性は、
2冊買いされてて。
どなたかに頼まれた分なのかもですが、
もしかすると保存用と加工用??とか、
妄想が暴走してました(笑)
でも、
見かける購入者も、ヲタクというよりは、
普通の方々が多い。
より彼らが、
お茶の間に浸透してるんだなと。。
☆
キンプリちゃんのスゴいとこは、
可愛らしさとかっこよさの共存。
それを瞬間的にスイッチ出来るところ。
ジャニーズアイドルは、
みんなそうかもだけど、、
とくに、キンプリちゃんは、
あそこまで、『どっちも来い!』的に、
瞬時に、底抜けの可愛いキラキラから、
哀愁さえ漂わせるかっこよさに、
シフトチェンジする、
そんな6人はいないと思う。。
ま、だいぶ贔屓目なのは、
差し引いても、そうだなって思う(°▽°)
私的に、、
『底抜けの明るさと天然』は、
紫耀くんと岸くん。
『哀愁と儚さ』は、
紫耀くんと岸くん。
この二人は、180度違う雰囲気を、
持っているふたり。
じぐれんかいとは、、ある種の、
守られた雰囲気を身に纏ってるので、
そこまで、哀愁と儚さには、
振りきれないんだなって。。
勝手にね、私的にはそう思ってる。
↑いわちのことは、また後日。
哀愁というより、
不憫さみたいなものでいうと、
れんかい。
そのことを書くと本題からずれるので、
また別な時に。。
ジュニア時代から、
かいちゃんは、元々、
甘えんぼキャラというか、
末っ子キャラというか、
だからかも?ってところもあるけど、
Webで書いてくれてた、
かいちゃんのモチベーションが、
KING3人で過ごす時間であること、、
その言葉に、嬉しくなった。。
その重み、、というか。
ここで、本題(笑)
海人のアイドル日記には、
いつだって、ぐっと来るものがある。
かいちゃんは、エッセイストに、
なったら良いのではないでしょうか。
話を戻しますと(笑)
Princeという理解者を得た、
KINGちゃん3人は、
長男次男の冷戦期間を、
三男が和を保たせながら、
しのいだ、、あの時期、、
いま思い返しても、、
せつない。。
だから、きっとね、
3人でトランプしてる未来から、
過去のふたりに、大丈夫って、
過去の自分に、大丈夫って、
呼び掛けたい位、幸せなんだろうな。
↑これは、私の推測(笑)
KINGがKINGとして、
存続できたのは、
しょうれんがしょうれんとして、
乗り越えられてるのは、、
かいちゃんのお陰でもあるから。
だからかな、、
かいちゃんとれんれんは、
ソウルメイト、、
きっとそうなのかも(*´∀`)
なんてね、、
ひとつひとつ、
言葉に込められる想いに、
ぐっとくる。。
アイドル高橋海人の、
プロフェッショナルな、
天性の末っ子感に感動。
時に、その屈託のなさが兄たちを救い、
Tiaraたちを救い、
そして、兄たち5人の良いところを、
全部吸収して、近い将来には、
すごい役者になりそうな、
末恐ろしい末っ子(笑)
やはり、キンプリのリーサルウェポンな、
気がしてならない、かいちゃん。
☆
アイドルって不思議だ。
強い氣持ちにしてくれる。
あの斎藤一人さんも、
生き抜く力は、氣力をあげること、、
と、おっしゃってるのを、
最近聴きました。。
ちょっとニュアンスですが(^-^;
間違いなく、
私は氣力を上げてもらってる。
そして、かいちゃんも以前言ってた、
アイドルとファンの不思議な関係、
お互い支え合ってる、、としたら、
もしかして、Tiaraの存在も、
彼らの氣力になってるとしたら、
恩返しのように書いていきたいと、
思いました。。
こうやって書くことの意味もまた、
あるのかもしれないと思ったのでした。
King&Prince&Tiara
Mikico☆
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