Namae Oshieteの存在感。

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Namae Oshieteは、
オールドアメリカンな世界観。
ジャニーさんがいたら、
本当に、喜んだよね( 〃▽〃)

イントロから、引き込まれる音が、
神秘的な世界へ誘うようで。。

Babyfaceさんというビックネームに、
楽曲を提供してもらう意味。。

ジャニーさんが目指してた、
『世界』へのイメージに、
通じるのだろうと。

オールドアメリカンなスタイルは、
彼らの衣装も、セットも、ダンスも、、
ジャニーさんがいたら、、
きっと喜んだよね。

気品、、、
という言葉が、キンプリには、
合いますよね。。

セクシーだし、ワイルドなところも、
もちろん、あるんだけど、、
この『Namae Oshiete』の世界観は、
ジャニーズが、今までの集大成として、
ジャニーズらしく世界を目指したら、
この世界観で行くよ、、という宣言、
のようにも思えて。。
もちろん、『Magic Touch』も携えて、、です。

【ジャニーさんの想い】

これは、一言では語れないことで、
彼の育てたアーティストの数だけ、
その想いがあるわけで、、
私が語るのもおこがましいですが、
あえて、この『Namae Oshiete』が、
世の中に出たタイミングで感じること、
として、書いて置きたくて。。

特に、キンプリに対しての想い、
ということで、書きます。

『自分たちがやりたいと、
思うことをやればよい』

というように彼らを育てたのは、
すでに、彼らの骨の髄まで、
ジャニーズイズム(ジャニーズの伝統)が、
染みこんでることが、
分かってるから言えることですよね。

以前から、私は、
『The TRUE、The NEW』という言葉が、
すごく好きなんです。

伝統を守りつつ、
新しいこともいれて行く、
いま、そのスタイルを、
一番忠実に体現してるのが、
キンプリかなと思います。
対外的にという意味で。。

もちろん、それぞれのグループが、
そこをやってるんだけど、、
バランスが絶妙に取れてるという意味で、
ダントツだと。。

彼らが舞台で育ったことの意味が、
ここで、活きてると思うし、それこそが、
彼らの気品に繋がってる、、、
ジャニーさんは、
分かってたんだと。

KINGとPrinceという名前を、
彼らにつけた意味。。

彼らにこそ、その名前がふさわしいと。

タイミングもあったかもしれないけど、
それが彼らの持っている運でもあって。

いま、大きくジャニーズも、
時代に合わせて動き始めてる中で、
この彼らの存在感は、
歴史を動かすとまで、感じてます。

それが、『国民的アイドル』だから。

いやー、
『Beating Harts』のMV解禁時点では、
色々言ってしまいましたがf(^_^)
ごめんなさいと謝りたいです。

こんなにも大事にしてくれてる、と。

誤解が無いように、ですが、
『Beating Harts』は、楽曲としては、
ものすごく好きですからねー。
映像のグルグルが苦手だったのと、
あれをやる意味が見当たらなかったから、
なんですが、、今なら、少しは、
分かる気もします(^-^;(^-^;(^-^;

【どちらの視点も大切】

やはり私は、
彼らのこれからの楽曲に、
ものすごく期待を寄せています。

確かに、キスマイの曲も、
すごく好きです。
あったかさや身近な愛情のような、
そんな感じを、特に、今感じます。

世界を見据えてるキンプリと、
HOMEを見つめてるキスマイと、
どちらの視線も好きだし、
応援したいと思わせてくれます。

キスマイも、
10周年のアルバム発売により、
より大人のアイドルとしての、
方向性を打ち出してきそうです。

今まで、もう少しお兄さんの世代が、
やっていたことを、受け継ぐ、、
世代交代を感じますね。

さらにお兄さん世代は、
それぞれの道へ。。

ジャニーズで、こんな局面が来て、
そこを体感して見守れる私たちは、
どのグループのファンだったとしても、
幸せなんだろうなと噛み締めています。

こうなってくると、
次のデビューがどのグループなのか、
本当に楽しみになってきましたね。

それぞれが、
ジャニーイズム(ジャニーさんの姿勢)を、
背負ってる子供たち、だからこそ。。
どんな世界を創造してくれるのか、、
そのことが、すごく楽しみです。

もちろん、キンプリが、
トップランナーとして、
走るこれからの世界も。

King&Prince&Tiara

Mikico♡