ツキヨミ/彩りについて。。

☆ご訪問ありがとうございます☆

やっと、、
キンプリちゃんの新曲の感想、
書けます。。

丁度今朝、彩りも、
番宣番組で、
レコーディング風景が、
ちょっとだけ出ましたね。

そして、こちらも↓

かいちゃんのドラマも、
楽しみですね(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

それにしても、
姉ちゃんの恋人では、
8歳年上。
今回は、12歳上、、
やはり、役柄でも、
年上キラーだね(笑)

さて『ツキヨミ』は、
私達昭和世代には、ちょっと、
懐かしい感じなのかな、、
というのが、まず最初の感想。

昔々の80年代辺りを、
彷彿とさせるような、、
いま、ある意味ブームですしね。

作品の世界観も、
情熱的でいて、物悲しい、
ラテンの世界観が合ってるのかな。
ドラマの世界観を、
盛り上げる必要もありますからね。

ただ、
ラテン好きの私としては、
リズムがちょっと南米的、、
いわゆる土着な感じがしてて、
こちらを見て納得。

だから、アフリカンダンスね。。
みたいな、、
ちょっとフラメンコ的な振りもありつつ、
リズムに乗せて、激しい振りだな、
と、思ってたら、
思いっきり、アフリカン(笑)

いや、、
ラテンとアフリカンは、
ルーツを辿れば、
融合するところもあるので、
リズムって意味では、
ダンスの振りは、
アフリカンな感じになるのも、自然。

一言で、ラテンといっても、
サルサもあれば、ボサノバもあるし、
フラメンコもあるし、タンゴもあるし、
ラテンのイメージは、人それぞれだと。

今回、
情熱的なダンスとして、
原始的なアフリカンを、
取り入れたくなるのは、
あのリズムだからですよね。

キンプリちゃんは、
世界に向けて、
どんなジャンルも、
任せてってことを、
ひとつひとつ楽曲を披露する度、
世の中に刻んでいってる気がします。

間違いなく、ジャニーズを代表する、
看板グループは、キンプリですから。

それ以外に、
そのグループを、売上で、
超える勢いがあるスノもいるのは、
事務所的には、良いのでは。。
それだけ、実力のある人材がいる、
層の厚さを物語ってますから。

ただ、華があるかないかは、
どこに行っても、誰が見ても、
間違いなく、同じ答えだから。

昨日、たまたま、
タッキーのリアデラを、
You Tubeで見まして、
華ってこういうことだなと。
↑少クラで、河合くんあきとくんと。
そして、6人スノバックの。

売れるか売れないかは、
売り方もあるから、、。

でも、生まれ持っても華と運は、
やはりどうにも出来ないんですよ。

と、

ちょっと新曲から、
離れましたが、、
何が言いたいかというと、
人材の宝庫である、ジャニーズ事務所は、
楽曲も優秀な作家が、最高の楽曲を、
惜しみなく与えてくれてる。

だから、自軍だろうが、
そうでなかろうが、
良い楽曲は良いし、
その贅沢な状態の中で、
この曲が好きと言える環境が、
私は、ジャニーズの事務所担を、
やってる所以だと、
自分で、思ってます。

今回の優馬くんの楽曲も、
すごく好きですし、
今のセクゾの路線も好きですね。
音楽から入ってます。

そもそも、
私がなぜ、ラテンを好きかというと、
メロディが物悲しいのに、
リズムが、華やかだから、
何か希望を感じさせてくれる、
ソウルを感じるんですよね。
心が踊り出す感じ。

1番好きな曲はこの曲です。

今回分かったことは、
キンプリちゃんは、
やはり、
想像を超えるものを、
創り出す才能があること。

それでいて、
ツキヨミの楽曲自体は、
割りと一般に受け入れられる、
そんな楽曲だから、
ドラマを彩りながら、
この楽曲と共に、
また、トップへの階段を、
着実に上がってほしいかな。

明後日、楽しみですね↓

King&Prince&Tiara

Mikico♡