☆ご訪問ありがとうございます☆
やっと、、
キンプリちゃんの新曲の感想、
書けます。。
丁度今朝、彩りも、
番宣番組で、
レコーディング風景が、
ちょっとだけ出ましたね。
そして、こちらも↓
かいちゃんのドラマも、
楽しみですね( ꈍᴗꈍ)
それにしても、
姉ちゃんの恋人では、
8歳年上。
今回は、12歳上、、
やはり、役柄でも、
年上キラーだね(笑)
☆
さて『ツキヨミ』は、
私達昭和世代には、ちょっと、
懐かしい感じなのかな、、
というのが、まず最初の感想。
昔々の80年代辺りを、
彷彿とさせるような、、
いま、ある意味ブームですしね。
作品の世界観も、
情熱的でいて、物悲しい、
ラテンの世界観が合ってるのかな。
ドラマの世界観を、
盛り上げる必要もありますからね。
ただ、
ラテン好きの私としては、
リズムがちょっと南米的、、
いわゆる土着な感じがしてて、
こちらを見て納得。
今回の楽曲はラテンですが、振り付けにはアフリカンスタイルも入っています。「ichiban」みたいなHIPHOPのがっつり男なノリというよりも、セクシーな男性のニュアンスを表現しています。
神宮寺
💿https://t.co/ohcYavV6UL#KPism_ツキヨミ_ダンス#ツキヨミ#KingandPrince— King & Prince (@kingandprince_j) October 2, 2022
だから、アフリカンダンスね。。
みたいな、、
ちょっとフラメンコ的な振りもありつつ、
リズムに乗せて、激しい振りだな、
と、思ってたら、
思いっきり、アフリカン(笑)
いや、、
ラテンとアフリカンは、
ルーツを辿れば、
融合するところもあるので、
リズムって意味では、
ダンスの振りは、
アフリカンな感じになるのも、自然。
一言で、ラテンといっても、
サルサもあれば、ボサノバもあるし、
フラメンコもあるし、タンゴもあるし、
ラテンのイメージは、人それぞれだと。
今回、
情熱的なダンスとして、
原始的なアフリカンを、
取り入れたくなるのは、
あのリズムだからですよね。
キンプリちゃんは、
世界に向けて、
どんなジャンルも、
任せてってことを、
ひとつひとつ楽曲を披露する度、
世の中に刻んでいってる気がします。
間違いなく、ジャニーズを代表する、
看板グループは、キンプリですから。
それ以外に、
そのグループを、売上で、
超える勢いがあるスノもいるのは、
事務所的には、良いのでは。。
それだけ、実力のある人材がいる、
層の厚さを物語ってますから。
ただ、華があるかないかは、
どこに行っても、誰が見ても、
間違いなく、同じ答えだから。
昨日、たまたま、
タッキーのリアデラを、
You Tubeで見まして、
華ってこういうことだなと。
↑少クラで、河合くんあきとくんと。
そして、6人スノバックの。
売れるか売れないかは、
売り方もあるから、、。
でも、生まれ持っても華と運は、
やはりどうにも出来ないんですよ。
と、
ちょっと新曲から、
離れましたが、、
何が言いたいかというと、
人材の宝庫である、ジャニーズ事務所は、
楽曲も優秀な作家が、最高の楽曲を、
惜しみなく与えてくれてる。
だから、自軍だろうが、
そうでなかろうが、
良い楽曲は良いし、
その贅沢な状態の中で、
この曲が好きと言える環境が、
私は、ジャニーズの事務所担を、
やってる所以だと、
自分で、思ってます。
今回の優馬くんの楽曲も、
すごく好きですし、
今のセクゾの路線も好きですね。
音楽から入ってます。
☆
そもそも、
私がなぜ、ラテンを好きかというと、
メロディが物悲しいのに、
リズムが、華やかだから、
何か希望を感じさせてくれる、
ソウルを感じるんですよね。
心が踊り出す感じ。
1番好きな曲はこの曲です。
今回分かったことは、
キンプリちゃんは、
やはり、
想像を超えるものを、
創り出す才能があること。
それでいて、
ツキヨミの楽曲自体は、
割りと一般に受け入れられる、
そんな楽曲だから、
ドラマを彩りながら、
この楽曲と共に、
また、トップへの階段を、
着実に上がってほしいかな。
明後日、楽しみですね↓
10月11日20時!
ツツツ、ツキヨミ
こここここ、公開だってぇぇぇぇ!
みんな落ちツキヨミ!!King & Prince「ツキヨミ」Teaser
🎬https://t.co/BhSENM4flO#落ちツキヨミ#ツキヨミ#彩り#KingandPrince pic.twitter.com/or3eaQZ0t6— King & Prince (@kingandprince_j) October 9, 2022
King&Prince&Tiara
Mikico♡