SixTONESの『Imitation Rain』に想ふ。

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【SixTONESのデビュー曲について想ふ】

想ふ、、、と、
思わず書きたくなるメロディなんです。
どこか、古典文学を感じさせる世界観。

でも、最初の印象はそこではなかった。

SixTONESの『Imitation Rain』
を、はじめて聞いたとき、
『デビュー曲らしくない』と、
思いました。

やはり、ジャニーズアイドルのデビュー曲は、
そのグループの顔になる楽曲ですから、
POPでキャッチーなものが、いい。。

そう思ってました。。

なので、
この曲は2枚目か3枚目のシングルが、妥当。
そんな風に瞬間、感じました。

でも、27日のMステを見て、
ハッと気づいたことが、あります。

そもそも、デビュー曲らしいって、何?

それが、『ジャニーズらしさ、、』
ということであれば、
今、その殻を破り、
世界へ飛び立とうとしてる6人は、
誰もしたことが無いことを、
挑戦することで、グンと加速をつけて、
羽ばたけるでないか。。

YOSHIKIさんが、プロデュースするという、
話題性は、少なくとも海外の趣味人達、、
プロ・アマ問わず、、に、アプローチできる。

敢えて、押さえた感じの曲調が、
彼らの秘めたるポテンシャルを、
感じさせる。。
そんな風にも、取れないか?と。

これは、
タッキーの挑戦でもあるかと。
ジャポニカスタイルを、
まず、YouTubeで発信し、
手応えを感じて、満を持しての、
この曲の発表は、
『デビュー曲らしさ』という、
概念を軽々と越えて、
これから長く続く、
彼ら6人のアーティスト人生を見据え、
深く熟慮されたものではないか、と。

目を転ずると、
いま、嵐が、最後の大仕事として、
後輩への道を作ってくれてるように、
感じる。。

いままで、SNSというか、
ネット社会全般から、
鎖国をしていたような、
ジャニーズ王国は、
今の王である嵐が、
『概念をぶち壊せ!』
と、言わんばかりに、
露払いのごとく、SNSに、
切り込んできた。
大将自ら先陣を切ることで、
そのあとを通る者達は、
進みやすいだろう。

それも、
ジュリー社長、
滝沢社長はじめ、
ブレーンのスタッフ皆さんの、
これからの意気込みなんだろう。

ジャニーズ第2章が始まった。

第1章は、ジャニーさん、ご健在の時代。

まずは、アイドル文化の定着。
そして、
氷河期と呼ばれた時代を乗り越え、
SMAPが先陣を切った時代。
ほどなく訪れた、ジュニアの黄金期、、
などだろうか。。
ずっと、力を入れてきた舞台のことも。

そして、ジャニーさんが天国に召される前後、
大きく次世代をどうするか、、ということが、
動いた。。

そこに、不祥事やら、
妙齢のアイドルが、どうしても、
次の人生に進むための決断としての、
退所やら、
セカンドキャリアに向けてとも取れる、
活動休止、、そのことが水面下で、
動いてるときに、
直談判に行った、ジュニアのトップ、、
彼の率いるキラキラの王子6人は、
王5人の跡継ぎのように、、
あっという間にスターダムにのしあがった。

その辺りまでは、
ジャニーさんがいる状態で、
プロデュースがなされてた。
そして、
ジャニーさんが、天国へ旅立った後、
タッキーが、ジャニーさんの意向を汲み、
6人と9人を、プロデュースする、

6と9は、陰陽和合の数字だ。
27日のMステでも、岩本くんが、
『長く一緒に舞台をやってきて、
仲がいいんです』と言ってましたね。

そこなんです。

調和の時代が令和だとすると、
VSでなく、&の精神、、
だからこそ、
Mr.KINGとPrinceは、
『King&Prince』になったと言えるし、
いま、
スノストは、VSのように言われてるけど、
切磋琢磨しながら、『供に、、』という、
グループなのだと、改めて想う。

そこに、このデビュー曲の販売方法も、
絡んでるとも。。
どちらも、応援してほしいというか、
グループとしては、あまり大勢になるのは、
限界があるし、それぞれのカラーも大事。。

だから、同じグループに、
なるわけではないけど、
でも、『供に、、』なんだって、
そのメッセージを感じる。

そこから、デビュー曲を見た時、
彼らの、グループのカラーは、
こうなんだという、
名刺代わりの挨拶のようにも思える。
そう思うと、この曲になったのは納得で、
これから始まる、
まだ誰も踏み入れたことのない世界への、
パスポートのような楽曲ではないか。。

私もまだ、数回しか聴いてないので、
楽曲の詳細な考察は、
また改めて、書きたいと思いますが、
イントロの印象的なピアノは、
まるで琴の音のようで、、
そこに被さるギターリフに、
エッジが利いたロックを感じる。

そして、Dメロ前の、
ジュリのラップも、お洒落に仕上げて、
そこに、和の音階をギターが奏でる。。

ジャポニカスタイルから始まっていた、
和とロックの融合のような。。

だから、
これは、デビュー曲でありながら、
実は、もうすでに進化した彼らの、
大切な一頁としての楽曲なのだと。

かつて、アン・ルイスが、
ロックと歌謡曲を融合させ、
歌謡ロックとしたような。。
新しいジャンルを作り出す、
そんなポテンシャルを感じました。

なので、
この曲の音楽性を考えたとき、
見方を変える必要性を感じたのでした。
流石だなぁ、タッキーは。。
↑誰目線(笑)

さぁ、ここから、
我がキンプリちゃん達は、
どう世界に切り込んで行くのか、、
本当に楽しみになってきました。

強力なライバルがいてこそ、
生み出されるものは、大きいと、
信じているので。
彼らは、
また違う形で世界に羽ばたくはず。

King&Prince&Tiara

Mikico☆



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