#ROT だからこそ、Show must go on。。

☆ご訪問ありがとうございます☆

光一くんのROT後半を観て、、。

どれだけの思いを抱えて、
この公演にかけていたか、
それが、伝わってくる、
追い込むリハ。。

オモイッキリ、アト2カイ。

そうだ、容赦なく体に叩き込まれた、
Showを創るということ。。

オモイッキリ、、
そうしたら、家族になれたねって、
言われたこと。

それは、英語では、やはり、
familyだったのだろうか。。
それとも、companyだったろうか。。

family、、、そうだね、
思いっきりやりとげたとき、
血の繋がりのような、
心の繋がりは生まれるのだろう。。

それが、舞台の鼓動として、
脈打つからこそ、追い込むのだろうなと、
勝手に想像して涙が溢れた。。

そして、、

今回の公演中止。。

光一くんたちは、今回、
自分達に何が出来るか考えて、
ファンのために、
インスタライブをしたり。。

その間も、
公演を再開するか中止にするか、
何が正解なのか、、考え続けたのだと。

正解というのは、
語弊があるだろうか。
ただ、今の時点で、
公演を再開することは、
世の中の状況において、
いろんな意味でリスクだ。

ただ、
楽しみにしていたお客さん、
生活がかかっている関係者たち、
いろんな人達の状況や思いを思うと、
何が正解かは、、決断において、
難しいことだったと。。

ジャニーさんがいたら、
どうしただろうか。。

もちろん、
公演は中止というのが、
時流なので、ジャニーズとしても、
もちろん、それが『正解』なのだと。

では、
Show must go onは?
何があっても、ショーは、続ける、
それが、やむを得ず出来ない場合は?

これが、、ジャニーさんが言っていた、
平和な世の中だからこそ、
エンターテイメントが出来るということ。

平和への希求。

戦争だけでなく、
見えない敵が、、こんなにも、
日常を簡単に変えてしまう。。
私たちに出来ることは、
これ以上、感染を拡げないこと。

このことも、、
ある意味のShow must go on。

そして、今日(3/21)は、
これから、FNSで、
SHOCKが、お茶の間の人に、
披露される、、これは、
ある意味すごいことではないか。

いろんな思いを、
それぞれの立場で抱えてるからこそ、
一言で言えないことだけど、、
Showは、形を変えても、
その情熱の炎は変わらないこと、、
その象徴のように思う。。

さぁ、これから。。

King&Prince&Tiara&、、、

Mikico☆