☆ご訪問ありがとうございます☆
ドリボ、千穐楽おめでとうございます。
1ヶ月走りきったカンパニーの皆様、
おつかれさまでした。
そして、、感動をありがとうございました。
千穐楽には、今年は入れませんでしたが、
前楽には、入らせて頂きました。
そこで、感じたこと、第1弾。
『神宮寺勇太という才能について』
正直、本当に驚きました。
彼の歌声が、舞台仕様になってて、
ピッチも安定してるし、
聞き取りやすいし、
声量も半端ない。。
私は、幕が開いて3日目や、
1週間後位にも観てるのですが、
日に日に、声が伸びてゆく。
この声の伸び具合が、
そのまま彼の『伸び代』
のような気がして。。
すごいことだって、思った。
光一くんが、『器用な子』と言い、
『成長が末恐ろしい』と言ったのも、
本当に、理解が出来ます。
→→→☆
☆
『FIGHT MAN』のアカペラは、
会場の空気が震えるほどの迫力でした。
空気を切り裂くような力強さから、
次第に、柔和な歌声に変わってゆく、
その移り変わりも、
ジンが天国のシーンで放った、
美しく神々しい光の優しさに、
昇華されてく、、
その課程を、
ゾクゾクしながら魅せてもらった。
☆
だから、歌と連動して、
演技においても、彼の成長ぶりは、
スゴかった。。
病室のシーンも、私が観た回は、
毎回違ったように思った。。
そして、空手をやっていたからか、
それこそ『FIGHT MAN』のシーンでは、
流れるようなパンチが、しっかりと、
スポーツとしての『型』という感じで、
ダンサブルだった千ちゃんとは、
ひと味違うものだった。
スポーツマンとしての、
強さと清々しさを表現していて、、
不良的な要素が、抜けていて、
清らかで熱い闘志を感じました( 〃▽〃)
☆
そして、病室のシーンでの、
ユウトへの優しい目線。
天国のシーンでの、
ユウタヘの優しい目線。
後半、どんどんジンの内面が、
表されてる、、そのときの、
柔和な微笑み、、これには、
観ている人、、
みんなノックアウトでは(笑)
今回、Wゆうた以外の担当が、
ドリボに、当たってるのは何故?
というところで、、
もしかして、事務所的にも、
紫耀くんのファンを、
他に、、、という調整の気持ちも、
あったのかなとか、、深読みです(笑)
でも、十分私も、動揺してる。
岸くんには、、ずっとゆらいでますが、
まさか、、じぐたんにゆらぐとは(^-^;
思えば、昨年のコンサートの、
スタトロで、すごく近い席で見上げた、
じぐたんのお顔は、端整で、、
『お写真より実物の方が何倍も、
かっこいいな』と思いました。
そして、フライングも、
すごく堂々としていたし、
三方礼のところも、
立ち姿がきれいすぎる。。
今回のドリボでの収穫のひとつは、
間違いなく、『神宮寺勇太の魅力』を、
みんなが目に焼き付けたことだと、
そう思います。
岸くんのことに、
続きます→→→
King&Prince&Tiara
Mikico☆
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