☆ご訪問ありがとうございます☆
『少年倶楽部は、ジュニア史である』
この状況の中で過去映像を放映するのは、
自然な流れですよね。
本当にありがたい限りであり、
オープニングに選ばれたのは、
KINGちゃんたち。
そして、
最後は、キンプリちゃん。
※厳密に言うと、エンディングは、
『勇気100%』こちらは、
チビしようれんかいの記念すべき、
センターポジション。
私は、
KING担で、キンプリ箱推しで、、
何にも文句はありません。
幸せです。
概ね、、。
なぜ、概ね、、と、
言ってしまうかというと、
Princeは?から始まりました。
そう!パワーソングというなら、
『描いた未来』が入って欲しかった。
Part.2が、5/8(金)にあります。
そこなの?と淡い希望を、まだ、
持ってます( ;∀;)
そのPrinceの楽曲がない、と、
気付いた時点での、、
スノもなし。
こちらは、
岩本くんの活動自粛によるもの、、
ですよね。スノだけないのは。。
HiHiだって、、自粛のときは、
不自然にカットされた回があったはず。
2017年~というのも、
セクゾがレギュラーで出なくなったころ?
かな。。
そうちゃん、いわち、、。
今回は、いわちがいない『Memorial』
いわちのいない『シンデレラガール』
確かに、最後の『シンデレラガール』は、
岸くん振り付けで、ジュニアたちも、
沢山参加してて豪華です。
でも、いわちがいないバージョンなら、
そのいわちのいない場所を、
さりげなく埋めてくれた、河合くんが、
入るバージョンも好きなんだけどな。。
☆
2018年は、キンプリデビューの年、
『シンデレラガール』を、
少クラで初披露した回も、初々しい彼らが、
素敵だったなぁとか。。
その瞬間でもなくですね、、。
パワーソング、、確かに。
『シンデレラガール』なら、みんなで、
歌ったものの方が、その意味合いは、
強いと判断したのかな。
☆
気を取り直して、、嬉しかったこと!
今回は、メドレーを1曲分と、換算すると、
全27曲。
ありがとうございます( 〃▽〃)
まずは、冒頭にも書きました、
KINGちゃんの、『心の鏡』(SMAP)。
いきなりの登場に、
心臓がバクバクしました(笑)
この頃は、当たり前だったのに(^-^;
少クラは、KINGちゃんのアップから、
始まる、、そんなころ。。
そうじゃなくなったときは、
やっぱり寂しかったかな。。
デビューが決まったからだというのにね。
そして、2曲目からは、
2019年の美少年や、HiHi、スト、
ごく最近という感じですが、
そんな中、『関西アイランド』は、
2018年の関ジュ、、
ジーコや室くん出てて、なんだか、
ノスタルジックになりました。。
こちらは、なにわ男子が結成される、
直前の放送だけど、収録はもっと前だから、
どこまで、、、
この時点で彼らは知ってたのかな、と、
色々考えてしまいます。。
2017年の『太陽がいっぱい』は、
猪狩くんが、ケガしてた時だから、
いないんだよね、、とかも。
それにしても、金指くんが、
可愛い(´・∀・)
そして、全体に美少年たちが、、
かわいい。
このころは、東京B少年のころ。
『3秒笑って』に、ラウールがいるのも、
今となっては、貴重な映像。。
スノの曲が出せない分、ジーコや、
ラウールの姿も見せてくれたのかも、と、
深読みしてしまう。
全く関係ないかもだけど(^-^;(^-^;
そんな風に見ていくと、、
ほんとに、少年倶楽部には、
ジュニアの悲喜こもごもが、
詰まってる歴史なんだなぁと、思う。
長くなったので、続きは、
また後程→→→
なので、タイトルややこしくて、
すみません(°▽°)(°▽°)
King&Prince&Tiara
Mikico☆
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