節目の日。☆デビュー1周年おめでとうございます☆

☆ご訪問ありがとうございます☆

King&Prince、
デビュー1周年、
おめでとうございます(о´∀`о)

記念すべき、デビュー日を向かえ、
一年の歩みを振り返ると、
順調なことも、試練も、
すべて丸ごとのみ込みながら、
急成長してるなって、、
シミジミ思います( 〃▽〃)

思えば、デビューいつできるのだろうと、
ヤキモキして心配していた日々が、
10年前くらいに思えるように、、
この一年、彼らが経験してきたことは、
内容が濃かったと思います。

【いわちのこと】

前半戦、どうしてもその目まぐるしい変化に、
対応しきれなかったであろう、いわち。

いわちの休養という局面も、
デビュー直後ということもあり、
センセーショナルな感じに、
世の中には映ったろうし、
彼らも動揺はあったと思います。

でも、かえって、
さらに絆を深め、
彼が帰ってくるための場所を、
しっかりと確保するという意識で、
5人は、進んでる。。

だから、
彼らは強くなった。

経験させてもらえる仕事の質と量が、
半端なく変わったのもあるけど、、
いわちのこともあって、
さらに、強くなったなって。

もちろん、また、
デビューしたという自覚も、
彼らに自信を与えてくれた。
紫耀くんの顔つきの変化を見ても、
全然違う。。

【れんれんのこと】

目を転ずると、れんれんだって然り。
うち執の監督も、撮影時と一年経った今、
精悍な顔つきになって、一年でこうも、
変わるものかって、、そんなことを、
おっしゃっていましたね。

だから、逆に続編が撮れないかもと。
成長しすぎてね(笑)
でも、丁度一年前デビュー前後辺りで、
撮影された、うち執。
彼の初々しさを納めた、
貴重な作品となったということなのだろう。

【ジンのこと】

ジンも、もちろんのこと。
私は個人的に彼のダークホース感が好きで、
何かあったら、この人が出てきそうという、
そんなオーラを醸し出してるジンがすごいと。

自分のポジションに葛藤もあったろう、
そこから編み出した自分キャラと位置。
人生の苦悩がない分、ジャニーズという、
特殊な世界で、どう生き残るかの苦悩は、
れんれん同様、感じて、もがいていたと。

だから今、とっても重要なポジションで、
キンプリの土台をしっかりと支えている、
そんな気がします。

土台を支えてるのは、
もちろん、
先陣を斬って世に出た紫耀くんも、
その役割があって、
ジンと紫耀くんが好みが似てるのも、
何か縁を感じるところ。

【岸くんのこと】

そして、もう一人キンプリの土台を支えてる、
キンプリの『良心』が、岸くん。

彼の純粋で無垢なところは、
芸能界ですり減らさないでいてほしい。

『デビューって、(メンバーと、)
結婚したようなものでしょう?』と、
発言して、周りをキュンとさせてしまう岸くん。

ちょっと昭和な『キメ感』が、
周りに和みを与えてても、
本人と岸担には、なんで?カッコいいよね?
という、岸くんと岸担の相思相愛感も、尊い。

岸くんがリーダーで、本当に良かった。
みんなを精神的に支えてる支柱だと。

特にKINGで、長男だった紫耀くんが、
いま、のびのび出来てるのは岸くんのお陰。
きしひらはキンプリの心臓部として、
牽引してきてくれてる。

岸くんは、最近悩みがあったようだけど、
解決したのかな。。

Princeでは、じぐいわと俺として、
ふたりを見守って、またふたりから、
見守られて、、みたいな状態から
KINGというふんわりした3人が合流して、
でも、推されてる後輩で、、
そんな状況の中、
岸くんは謙虚に、『みんながすごい』と、
言えてしまう、、
そんなところが、リーダーだよね。。

【かいちゃんのこと】

かいちゃんは、圧倒的な末っ子気質で、
彼なりにまだまだ模索してるけど、
みんなの繋ぎ役で、
それは、KINGの頃からで。。

かいちゃん、あなたがいなかったら、
今はないよね。。
お兄ちゃん二人を繋いでくれて、
ありがとう。。
歴史は、繋がったんだよね。。

ことあるごとに、グループ愛が強いところを、
『見せてくれる』かいちゃん。。
いわちのことも、一番『言葉にして』、
彼の存在をいつも、感じさせてくれる。

漫画家デビューも、誰もやってないこと。
彼にしか出せないモノ、色は、
まだまだ伸び代があって、
むしろ、
あと5年後は一番キンプリを牽引してるのは、
かいちゃんではないかと思う。

【紫耀廉のこと】

一年経ってみて、、
やはり、紆余曲折を経て、
この6人で良かったと思う。

なにきんのことや、
あらんくんや、ちゃかちゃんのこと、
色々変遷を振り返ると、
もしかして、こうだったかも??
という組み合わせだって、あったわけだから。

しょうれんが、東京に来た、、
ここから、すべてが、この6人になるよう、
動いていたんだなって。。

だからこそ、、しょうれんが、
牽引した一年となったんだなって。

思えば、デビュー発表後、
紫耀くんの映画が始り、デビューは、
ドラマの最中にあった、そして、
れんれんの映画とドラマの最中に向かえる、
この一周年。。

グループの中でも、順番がある訳だけど、
このふたりからだったというのが、
すべてを物語ってる。

しょうれんは、本当に尊い。。

一周年なので、私のブログも、
しょうれんシリーズ、
復活させなくちゃです(^_^;)
過去記事も、少しづつですが、
REBORNさせていきますね(°▽°)

【そして、紫耀くんのこと】

紫耀くんの勘所の良さが、
すべてのタイミングを引き寄せ、
いま、国民的アイドルグループが、
誕生して成長してる。。

すべての『岐路』での判断、
重責を背負わされた時、全力で、
体当たりしたこと、、
運と勘と実力と、
美しすぎるお顔と、
たぐいまれな天然と、
周りに気を遣う優しい性格。

天は、二物どころじゃなくて、
彼に何物も与えた。
これからの、
ジャニーズの一番のスターとなるのは、
紫耀くんしか、いないと思ってます。

私の中では、裏にタッキーがいて、
表に紫耀くんがいる、、という位、
『表舞台でジャニーズを支える人』

時代をも牽引する立場になると、
予感しています。
そんな紫耀くんに出逢えたことが、
この時代に生まれてきて良かったと、
思える最大のこと。
そのムーブメントに立ち合える奇跡に、
感謝します。

今、思うことを徒然に書きましたが、今日は、
一年をしみじみと振り返る日になりそうです。

本当におめでとうございます( 〃▽〃)
紫耀くんはじめ、キンプリ6人に、
本当に励まされてますm(__)m
いつもありがとう☆


愛・感謝

King&Prince&Tiara

Mikico☆