れんれんの突破口、漆黒の存在感。

【れんれんという人】

かねてから、彼のことは、
折り目正しい、
品行方正な子だと思ってました。

その割りに、
隠れ天然で、そんなとこ、
あんまり気がついてないし、
格好悪いとこは、なるべく、
見せたくなくて、、という、
ごく普通の優等生タイプと、
思ってました(о´∀`о)

唯一、特出してるのが、
顔面が国宝級に格好いいこと。

もちろん、
愛情溢れるお宅で育ったことが、
垣間見れる、優しくて、
人懐っこいところも魅力ですが、
顔面は生まれつき、、ですから、
天はどうして、
この6人を集めたなのか、、
何度考えても、
奇蹟のグループですね( 〃▽〃)

さて、
そのれんれんは、とっても、
努力家です。
MCも、がんばってました。
そこは、自分の役割やなと、
他のメンバー見て、きっと、
思ったんですよね(°▽°)

ツッコミ(゜o゜)\(-_-)って、
ことでね。。
ほんとゆうと、ジンなんかが、
落ち着いてて『喋り』という意味では、
成熟してきたし、
MC、向いてるのかなとも。。
ジンは、役割が分かってきたという、感じ。
↑こないだの、とっつーとのセレクションSP
司会も素晴らしかった。

それは、れんれんが隠れ天然なのも、
影響してます。
全てをまるっとまとめるのが、今、
ジンってゆうね。。
↑この間の少クラでも、岸くんの発言後、
すごく、まとめてたもんね。こちらは、
安定の国彼( 〃▽〃)

れんれんも、本人も知らぬ間に、
ボケてしまうから、、ジンがいて、
良かったね、と。

そんなジンと、映画も共演するのは、
事務所さんも、考えたなぁと、
感慨深し、、。。
↑またこれは、うち執のとき、
書きます。

要は、れんれんは、
自分の位置を模索してて、
役割として、演技って選択肢、
好んでなかったんじゃ、、と。

これは、恋愛ものに事務所が、
出させてないのも、演技力という
ところ、、もう少しつけさせたいと、
彼がやることで、『映える』役を、
まずさせてから、、と思ったのかなと。
↑深読みです。ご容赦くださいね。

つまり、自信つけさせたかった、と。

それが、うち執だったり、
俺スカだったのかなと。

そうだとしたら、
事務所さんの演出は成功です( ☆∀☆)

【開花したダークなれんれん】

俺スカの、明智、、
存在感、発言、振舞い、、
あのダークな『彼』に、
『国民の息子?、しかもとびきりの美男子』
だった彼からは、
想像つかない、闇っぷり。。

前にも書いたんですが、
メンカラの『漆黒』という、
言霊らしくなってきたかなと。
↓↓↓
『黒』というカラーの存在感。

そこへ持ってきて、5/4の第3話での、
れんれんの涙、、これって、、、
ダークな裏にある、
その理由が明かされることで、
もっともっと、
その人物像に深みが出るパターンでは、と。

もうね、、
期待しかない。

れんれんは、
演技に開眼出来たんじゃないかな。
というか、このドラマが終わる頃は、
すっかり、ほんとの意味で、
役者の仲間入り出来るんじゃないかな。
古田新太さんと、共演できたのも、
大きいと思う、、だから、今回のドラマ、
関西出身あつめたのかってゆう位の、
三人だし。。

いや、なにわ男子、もしかして??って
ことかなとか、、思ってますが( ´∀`)
↑一番正統派デビューが近いのは、
なにわかな、、と。対応力ありますから。
東京の若い世代は、もう少し温存かな。。

話があちこちになるので、
まとめますと(笑)

れんれん、良い役に出会って、
彼のまだ見ぬ彼の部分が開示された、、
ジョハリの窓の、
自分も分かってない、
他人も分かってない、
未知の窓の部分だったのでは?
と、感じてました。

もうこれは、俺スカ始まったところから。
これからの展開が面白いし、
明智というキャラの終着点を、
楽しみにしてます( ☆∀☆)

King&Prince&Tiara

Mikico☆