20代の頃は、
ずっと、作詞をしていました。
詩集も作成したことがあります。
5冊の詩集が箱に入る形式。
その箱は友達たちと、
青色や藍色で、色を塗って、
ニスを塗って仕上げて、
それを販売したこともあります。
ハワイのヒーリングシンガーへ、
詞を提供したことも。。
今日は、ふと、そんな創作意欲が、
掻き立てられました(笑)
『同じ月を見ている。』
今日は、
絶対、夜も晴れてるから、
同じ月を、見ているはず。
きっと、彼らは達成感の中で、
この月を、見上げているはず。
そしたら、少し離れた場所で、
同じ月を見て想いを馳せてる、
そんな心境の人が沢山いる事、
思い出して欲しいから。
ありったけの心の声で、
月に向かって叫ぶから。
本当に本当にありがとう。
この時代に生きてくれて、
それだけで、ありがとう。
昔の人は、きっとこんな風に、
大好きな人への想いを、詩に、
残していったのかなと、思う。
例えば大好きな人が読んだ本。
1文字1文字、目にする度に、
同じ文字を見て感じてること、
それだけで、胸が苦しくなる。
『あの人はどう思ったのだろうか』
『あの人はここで泣いただろうか』
きっと、月は、それを知ってる。
何故ならば月からは、あの人も、
私も、あの子も、あの方も誰も、
同じように、見えてるのだから。
そして、私達はいろんな場面で、
沢山の感動と愛をもらっている。
私たちは、してもらってばかり。
だから、恩返しを彼らにしたい。
それは、ずっと見つめてゆく事。
これから、良いことばかりでは、
ないかもしれない道を歩む彼ら。
ふと目を転じたとき、私たちが、
ほら側にいるよ、ということが、
支えになる日も、あると思う。。
だから、どんなときも、
良いときも悪いときも、
運命共同体ならぬ、
発展共同体でいる。
それが、私たちの究極の関係だ。
( ^-^)ノ∠※。.:*:・’°☆∠※。.:*:・’°☆
King&Princeファーストコンサート、
全公演終了、おつかれさまでしたハローキティ
( ^-^)ノ∠※。.:*:・’°☆∠※。.:*:・’°☆
King&Prince&Tiara
Mikico☆
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