永瀬廉の誠実さ。。

☆ご訪問ありがとうございます☆

庭ラジの、廉の言葉。
リアタイ出来なかったので、
radikoで聴きました。

今朝、3回繰り返して聴いて、
廉の言葉の中にある、
苦痛を感じずにはいられず、
一緒に泣いてしまいました。

一番は、ここのくだり。。
『まぁ特に紫耀とかは、ずっと一緒にいるんですけど、そういう人間関係ってゆうのはね、自分が思ってる以上に、難しいなと感じました。長ければ長いほど、その人のことが分かってくるわけでもないし、その人の深層にあるものなんてね、触れられるわけないんだなってゆうふうには、思ったね。』

文字起こししてみたけど、
廉が喋ってる間合いや、
語気の強弱がないと、伝わらないと、
思います。
まだ聴いてない方は、絶対に、
聴いてください。
ここに来る方で、
聴いてない方はいないか。。

私にとって、、
この言葉が、
一番重くて、、。
しょうれん担として、
彼らを見てきて、
そして、やっぱり、
紫耀担として、、
そう言わせてしまう、
紫耀くんの辛さも感じるし、、。

でも、
一番は、若干23歳で、
この言葉を、
言わなくてはならなかった廉の、、
今の悲痛な心と、
これからの人生観を心配した。。

一番側にいて、苦楽を共にしてきた、、
なんとも形容しがたい関係のふたり。。

関西時代から、見守っていた人たちは、
この廉の言葉、どう感じたでしょうか。

ここ、数ヶ月の影のある廉は、
この一連のことを抱えてたんだ、、と、
思うと、納得出来るシーンは、
沢山ありました。。

ツイでも上がってましたが、、
にのゆちが出演したキンプるの回、
スタジアムツアーが出来るグループと、
ニノが言った時の彼らの空気感、、、
明らかにいつもと違った。。

違和感しかなく、明らかに、
大先輩に言われて恐縮して、
反応出来なかったリアクション、、
では、なかった。。
これは、Tiaraは、何かおかしいと、
思ってた方は多かったはず。。

そして、深読みすれば、
大先輩たちは、必死で、
引き留めようとしてた、
のかも、、ともとれる。

それが分かってたからの、
あのリアクションなのか、とも。

庭ラジに話を戻すと、、
廉は、誠実に言葉を紡いだ、
素晴らしかった。。

随所に、辞める3人を守る言葉、
残る自分たちがどれだけTiaraに、
支えられてその決断をするに至ったかの、
言葉。。
言える範囲の言葉を尽くして、
言ってくれた誠実さに、これからも、
キンプリの末っ子ふたりを、
しっかり守ってく覚悟も、
私自身、出来ました。

『玄樹がいて紫耀がいてジンがいて岸さんがいるKing & Princeが好きだった』

この言葉に胸が締め付けられた。
私も、同じ気持ちだから。

私は、永遠に紫耀担だから、
これからの紫耀くんの生きる道を、
全力で応援したい。。

なので、
廉が聞いた時には、
3人の意思が堅かったこと、、
そんな気持ちに気づけず、
自分、何してたんやろって思った、、
守るって言っても、玄樹や3人を、
守れんくて何が守るやねん、、
という廉の言葉にも、もちろん、
廉、、、色々背負って可哀想に、、
と取ることも出来るけど。

でもね、、
弟達に心配かけずに、
引き返さない覚悟が出来るところまで、
そのことを、おくびにもださず、
考えて決めた、兄としての決意も、
感じるんです。。
ごめんなさい、、
どこまでも紫耀担としての思想です。

ここで、ひとつだけ、
引っかかるとしたら、
れんかいを連れてこうとは、
しなかったのかということ。

ここは、これから3人が、
何をしようとしてるかにも、
よることだし、、
3人一緒にすることなのか、
別々なのか、、
そこが、分からないから。。
これ、判明するのは、
岸くんが退所してからに、
なりますよね。。

そこまでは、沈黙して、
じくひらは、過ごすのかなと、
私は予想してます。

もしくは、ふたりで何かを、
始めて、、今のタッキーみたいに、
何かがあるよってゆうのは、
退所した途端にメッセージとしての、
行動があるかな、、とか、
もうこれは、勝手な私の妄想ですから、
気にしないでください。

ただ、
個人的な望みは、何かするなら、
3人で一緒にやってほしい。

もしかして、いわちの合流も、
あるのか?とか、、
そしたら、
ジャニフワメンバーじゃないか!とか、
なんで、Mr.KINGと岸くんじゃないの?
とか、
過去のジュニア時代の想いも絡んで、
勝手な妄想しては、突っ込んだりして、
ほんと、このくだりは、、
気にしないでください。

紫耀くんが、大事な弟ふたりを、
残してくってことは、
彼らがイッパシのジャニーズとして、
やっていけるとふんだから、、と、
やはり思いたい。。

なので、
冒頭の廉の、人の深層にある思いには、
触れられない、、という言葉、
ここに、
廉も戸惑いがある気がしたので、
どうか、離れても、
良い関係でいてほしいと、
切に思いました。

これも、勝手なファンの願いでね、、
たかがファンとは、思わないで、
ファンみんながいたから、
残る決断を出来たふたりがいるのも、
忘れないで、、と言ってくれる、
そんな優しい廉だけど、、
行き場のない想いを、
どんな言葉でどこに吐き出そうか、
と、ファンは苦しんでる。。

特に、去る3人のファンは、
言葉が聞きたいと思うよね。

でも、私は、
これは、私の本当に、
個人的な見解ですが、
廉が言った言葉は、
去る3人の気持ちも、
案に、代弁してて、、
私達の想いを去る彼らも、
痛いほど感じてるからこそ、逆に、
言葉にしないのだと、思ってる。。

今後言葉に出来る場所が出来て、
語ることがあるかもしれないけど、
私は、どこまでも紫耀くんは、
本当のことを、語らないと、
思ってます。。

それが、、彼の優しさだと、思うから。
彼のこれからすることがすべて、
彼からのファンへの、
メッセージだと思ってます。

廉は、ラジオという場所が、
あって良かったと言ってましたが、
ほんとに、残る廉から、あんなに、
頼もしい言葉が聴けたこと、
不安も戸惑いも聴けたこと、
私は、廉の誠実さを、
受け止めたいです。

来年の5/23からも、
ふたりのキンプリを、
応援します。
永遠の箱推しとして。。

King&Prince&Tiara

Mikico♡