プロ意識とは?

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紫耀くんが、サマステで、
少年忍者5人だと思って、
サングラス5個、、は、
完璧に、ここで、
記憶が止まってたからじゃ、、↓

単純に間違った訳でもなく、
5忍者だったころの記憶。

このときは、
ヴァサ、皇輝、拓海、湧、内村、
だったわけですけど、
ちびっこ忍者から少年忍者、
この5忍者としての選抜も含め、
メンバーも、
出たり、入ったり、
人数も、変動して、
入れ替わりました。
一番大きな出来事?は、
ラウールのスノへの抜擢。

今の3列構成?のような、
少年忍者になるまで、
色々中では、
想いが交差したと思います。

サマステの内村くんの発言は、
自分自身もグループも、
ジャニーさんに、
『推されてた』時期があって、
そのチャンスを活かせなかった、
そんな後悔でもあるのかなと。

志半ばで、
ジュニアのトニトニ化が頓挫、、
私的には、頓挫した感があります。。

ジャニーさんの描いたトニトニ、、
結局、コロナ禍でトニトニは、
デビュー組が名乗ることに。。
それはそれで、
ジャニーさんの生み出した、
メンバーなのだから、
それで、結果、私は、
正解だったと思ってます。

トニトニ案件の終結、
という形で、一番いいところに、
おさまったな、と。

ただ、トニトニになるはず?
だった、ジュニアの彼らは、
少年忍者という枠組みの中で、
常に競争してきた、、
そんな内村くんは、
その時々で、
推される人がいるのは、
分かってるからこそ、
自分たちは、どうすべきか、
みたいな建設的な話を、
したかったのでは、、と、
推測します。

しかし、
問題起こした仲間を、
かばうような発言もあり、
そこで泣いてしまった為に、
色々と突っ込まれることに、
なりますよね、、。

まず、社会人として、
組織の人間という感覚なら、
有り得ないことですし、
後先考えてないと言われても、
反論出来ないでしょう。

それに、十分、ジュニアの中では、
少年忍者は、
『推されてる』訳だから、
ひと昔前の先輩ジュニア達のことを、
考えると、甘えんじゃないよ、と、
お怒りも飛んでくるのは、必須。

それに、、ひと昔前だと、
公的にこんな風に発言する場も、
無かったから、とも言えるかなとか。

ただ、スノストトラジャが、
単独公演で、そんな風なことを言ったか、
といえば、否。
その前の先輩達がジュニアの時には、
そんなことを言えるような、
環境じゃない。

それに、何も語らず、
グループで抜けて、見事にデビューした、
ラブのことを考えれば、、 

何事も、
『秘すれば花』

だからこそ、
感動と生むということがあることを、
若いジュニア達は、
考えてみると良いかなと。

内村くんが、どの位置でも、
明るく楽しそうに頑張ってたからこそ、
こんなことを言いたくなりました。

私は、今回の発言に関しては、
賛否ありません。中立です。
若気の至りという言葉もあるので、
これから学んで欲しい。

彼の心境も分からんでもないから、
批判したとは思えないので、
言葉足らずだった、、それで、
失言になって、本人の意図とは、
違う形で伝わった。。

でもね、、
伝わったことが全てという、
シビアな世界に、君は、
生きてるんだよ?と、言いたい。
それだけなのです。

冒頭の少年忍者は、
5人だと思ってた紫耀くんは、
5忍者の記憶からだったか、
それは、私の推測ですが、
そうだったとしても、
言い訳しない紫耀くん。

ジュニア時代は、
いろんな想いを秘めたまま、
やるべきことを、やってきた紫耀くん。

いつだって、笑顔だった。

最近、ジュニアの問題がありすぎで。
7メンの本高くんも、
どうした?という感じ。

7メンの大光くんは、
ストーカー被害にあいながらも、
それを、出さずにがんばってた、
さすがのプロ意識だと思いました。
そんなメンバーもいるのに。。

やはり、
『秘すれば花』
なのだ。

ジュニアのグループは、
解体ありきの実験段階。

自分の立場を、
盤石にするためには、
何をすべきか、
今一度、考えてみるといいですね。

タッキーは、ジュニアが、
活躍出来る場は、以前よりも、
作ってくれてる気はします。

その恵まれた環境の中で、
感謝して、努力して、
ベストを尽くすこと。。
それしかない。

King&Prince&Tiara

Mikico♡