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ずっと玉担だった私にとって、
玉ちゃんのボス恋は、
とても沁みるものがある。。
役者、玉森裕太と、
リアル、玉森裕太が、
本当に絶妙に混在してる。
台詞ひとつひとつ、
表情ひとつひとつ、
今、素だったんじゃない?って、
思うこともしばしば。。
7話の最後で、なみちゃんを抱き締めて、
『泣かないで?』と言ったところなど、
いま、アドリブだった?みたいな(笑)
でも、役者玉森裕太だな、、と、
感じさせるところも、しばしば。
ドS先輩との絡みや、幼馴染み理緒との絡み。
もうね、
玉ちゃん、すばらしいの一言( 〃▽〃)
そして、
脚本もいい!
オリジナルだから、
演じる役者さんの個性にも、
寄り添って、あて書きされてる?
って、思えるところも、好きです。
あと、
なみちゃんが、どんどん、
お洋服やメイクのセンスが良くなってく、
その過程も、何気に描かれてるなって。。
職場で磨かれて、あか抜けて、
自分を見付けてく彼女が、
そこでも感じられる。
きっと、仕事の合間に、
いろんなファッションに触れて、
影響受けたり、職場のみなさんに、
アドバイスもらったのかな?とか、
描かれてない部分も、そんなとこから、
想像できるのが、物語の奥行きを感じて、
うれしい( 〃▽〃)
8話を見て、まだまだ恋の行方は、
分からないなって思わせるところも、
すごく秀逸だなぁと。
もしかして、、なみちゃんが、
仕事を選んだら、、、これって、
どうなる??
プロポーズ、
ほんとは、うれしいはずなのに。
あの最後の複雑な表情。。
なみちゃんの中に葛藤が生まれてる。
きっと、自分の『やりたいこと』を、
見つけたから。。
☆
幼馴染みの理緒さんは、やはり、
バイオリンが弾けなくなりそう。
そうなると、金沢に帰るのでは?
強がってるけど、ほんとは、
頼りたいんだろうなって。。
腱鞘炎と嘘をつく姿が、
ほんとに健気だなって。。
でも、一旦潤之介と別れて、
自分の夢を追いかけた理緒さんは、
これからどうなるのか?
せつない。。
夜通しブレスレットを探した、
中沢先輩の身の引き方も、
せつない。。
それでも、負けないからって、
潤之介に言うところも。。
☆
なみちゃんと潤之介も、
一旦別れて、
数年後の再会とかもあるのかな?
とか、、その時隣にいるのは?
それとも2人がそれぞれの道を、
歩んでみて、また、一緒に?
とか、既に、次の9話以降まで、
想像で妄想してます(笑)
あったかくて、せつないお話。
萌音ちゃんと、玉ちゃんだから、
この世界観だせたよね。
そして、取り巻くキャストも、
みんな優しい(^-^)
こんな優しい世界があったら、
と、久しぶりに思わせてくれる、
ドラマ。
最初は、設定から何から、
少女漫画みたいだなって、
思ったけど、ちゃんと、
登場人物の心理を丁寧に、
重くなりすぎず、でも、
リアルに描いてて、、
夢のような世界と、
人の心のリアルが混在してるので、
心地よいのではないかなって(^-^)
だから、いろんな人が、
共感してくれて、
担当関係なく、玉ちゃんを、
みんなが、まっすぐに見てくれて、
うれしいなって思ってます( 〃▽〃)
10周年の滑り出しに、
センターの玉ちゃんが、
世の中にこんな形で受け止められて、
キスマイのこれからまた歩む道に、
光が射したようで、、
感無量です。。。
King&Prince&Tiara
Mikico♡