1日1紫耀チャレンジ⑥

☆ご訪問ありがとうございます☆

『MAZY NIGHT』
また延長になりましたね( ;∀;)
ただ、、
きっと、この自粛期間中に、
ファンになってくださった方達が、
また注文してくださって、
きっと、売り上げが伸びるはず!
誰のせいでもないから、
手元に届かないのは寂しいけど、
とにかくポジティブに、
捉えています(°▽°)(°▽°)

さて、昨日の続きです。。
帝劇の公演がことごとくキャンセル。
こんな2020年、誰も予想しなかった。
いつも、彼らが、
『平和の祭典オリンピックが、
2020年に、ここ、東京にやってくる』と、
何度もセリフで言っていた、、。

私的に、大きなターニングポイントに、
なったのも、帝劇のジャニアイだった。

オールスターアイランド。。

申し込む時は、玉ちゃん担当で、
終わる頃には、紫耀くん担当に、
なっていた(笑)

ステージスクエアのこの写真が好きだ。
なんだか、学校の行事の記念撮影みたいで(笑)

この3冊は、オールスターアイランド、
ハピアイ、キンプリアイランド、の時。

ユメアイは、KINGのみ表紙だった。

帝劇でのアイランドにおいて、
ステスクより振りかえってみたい。
まず、キンプリアイランドの号では、
取材時には、まだいわちがいたこと。
それもまた、今となっては、貴重だ。

ただ、
今日はオールスターアイランドについて、
絞ってみたい。
このときの紫耀くんと、しょりたんは、
よく似ていた、、まだ少し紫耀くんが、
幼くて、今よりも少々華奢だったからか。。

この時のジュニアトークでは、
ほとんど、お兄さんたち(安井くんやフッカ)が、
仕切ってくれてて、紫耀くんたちは、
HiHiと一緒に弟チーム。
この取材の時には、まだ舞台の詳細は、
これから、、という感じの時期だったので、
ジャニワの時にやったことを、
引き合いに出しながら、やりたいことを、
話し合ってる感じで。

KINGちゃんたちは、
前回のジャニアイで、内くんに、
ずいぶん心の支えになってもらった話を。

紫耀くん「Mr.KING全員、空き時間のたびに
内くんの楽屋に行って、
めっちゃお喋りしてました。」

れんれん「楽しかったなぁ。ホンマ、
心の支えになってくれました。
バトンとローラーが本当にハードだったんです。
毎日気が休まらなくて。」

紫耀くん「体力より精神面が問題でした。」

かいちゃん「いつもバトンに向かって『今日は頼む、、、!』ってお祈りしてたんです。」

ローラーとバトン同時って、
すごいことしてましたよね(^-^;
それは、今HiHiに受け継がれてますが、
KINGは、ほんとに何でも出来た。

ひとしきり喋って、
最後に喋ってない子は、いないかなと、
安井くんが気にしてくれて、フッカが、
岸くんに話をまとめてってふってくれて。。

岸くん「お、俺ですか?そうっすね。
こんな賑やかなメンバーと
毎日会えるなんてめっちゃ楽しみです。」

安井くん「岸と紫耀は、博多、大阪と
『ジャニーズフューチャーワールド』で、
がんばってきたんだよね。」

岸くん・紫耀くん「ハイ!」

宮近くん「そこで培ってきたものを、
『ジャニーズオールスターアイランド』に
還元出来ればいいよね。」

れんれん「それ、岸くんか紫耀が言ったら、
最後まとまったんじゃないですか?」

宮近くん「あ!そうだった、、。」

その後、きょもとジェシーが、
みんなそれぞれ培ったものを、
持ち寄ったら、すごいし、
これだけのキャスト、きっと、
いい科学反応が起こるよね、と、
まとめてくれて、ちゃかちゃんが、
ほっと胸を撫で下ろす(笑)と。

とにかく、このメンバーで、
この2016年、、まだまだ、
お兄さんや先輩たちの中で、
立場も経験も弟分という彼ら。

そんな中で、ジャニフワ任された、
紫耀くんは、、凄かったと思うし、
今後、このオールスターアイランドで、
毎日、日替わりゲストを迎えてのMCを、
KINGがすることになるとは、、
まだまだ思ってなかったころのはず。

紫耀くんは、出番も多くて、
デビュー組とほとんど同じ立ち位置。

なので、MCの時には、せめて、
自分ががんばらないと、、という、
れんれんの健気な決意に繋がってゆく。

かいちゃんは、演技で、がんばってた。
その直前のドリボでのしょうれんと、
別れてのひとりで乗り込んだカンパニーで、
だいぶ自信がついてたのでは。
演技では、れんれんより一歩進んだ感じが、
見てとれたころ。。

それでも、、
まだまだ兄にくっついてく弟ふたり、
というバランスのKINGちゃんだったけど、
少しづつ、こうやって、
精神的にもギリギリなところで、
舞台に立っていたから、
今があるんだなって。

岸くんは、
どこにいても控え目だったんだなって。
でも、舞台に立つとその美声や確かな、
ダンスでの表現力で、、この頃は、
本気で、KING+岸くんでデビュー、、
でいいんじゃないかと、私的には、
思ってた。(ごめん、じぐいわ)

そして、安井くんが優しい。。
惜しい人を、ジャニーズは、手放した。
らぶのメンバーは、みんなスキルが、
高かったから、、今いたら、
どうなってたんだろう。。

ちょっとそれるけど、
2013年のキスマイのスノードーム魂の、
ジュニア全員を率いていた安井くんが、
忘れられない。。

オールスターアイランド。
このあとの、ユメアイを経て、
パピアイで、ヒガシと一緒に、
ステージに立つことで、
ジュニア全体のレベルアップが、
一気に加速した、、と思ってる。

いま思えば、、
もしかして、キンプリデビューに向けて、
ジュニアのモチベーションが、
下がらないよう、ヒガシが、ジュニアに、
いろんなことを背中を見せて、
学ばせたのかなと。。

「デビューが決まった、King&Prince」と、
ヒガシが帝劇の舞台上で呼んだ、
あの声のトーンも、会場の熱気も。。
また、いつか改めて書きますね。。

とにかく、オールスターアイランドは、
玉ちゃんたちも出てたし、
私としては、帝劇で7人揃った、
キスマイを見れたのも大きかった。
玉ケ谷と戸塚田のダブルキャスト!
このキャスティングもまた、
2ヶ月公演が前半と後半で、
新鮮に変わることになって、
良かったと思う。
そして、
豪華ゲストが、毎日凄かった。
MJが出た日、、
あれを、ジャニーさんに見せれたのは、
MJはジャニーさん孝行になったと思う。

みんなが主役、、
デビュー組もジュニアも、、
それは、ジャニーさんの精神や、
理想、理念に一番近かった舞台なのかも。

オールスターアイランドは、
特別な空間だった。。

私事ですが、、
千秋楽の日は、、私は紫耀担になろう、
と、ハッキリと決意した記念日でもある。

みんなが主役、、
でも、一番輝いてたのは、
紫耀くんだった。

King&Prince&Tiara

Mikico☆