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少年倶楽部、
パワーソングセレクションPART2の感想、
後半です。
私の個人的感想の後半戦なので、
曲順などもバラバラですので(^-^;
前半戦では、
Princeの楽曲がなかったことについて、
私なりにどう捉えたか、、
ということについて、書きました。
やはり、彼らはアイドルで、
夢を売る職業で、
単純に仲良しの仲間ではなく、
大人の考えや事情も入ってくる。
それは、
Princeの曲を、敢えて、
選んでないという事実にも、
5人の『サマステ』を、敢えて、
選んだという事実にも、
あると思う。
そこまでだと、
悲しい出来事だったんだけど、
最後の君を待ってるにメッセージを、
感じた。
これは、
事務所側と番組スタッフさんの、
いろんな思いがあるような、
気がしてならない。
深読みだよ、、って、紫耀くんに、
言われるかもしれませんが(笑)
というキンプリ軸で観てる私と、
ジュニアの子達を観てる私と、
すごく忙しかったんですが、、
今回の後半戦は、HiHi、美少年、
7MEN侍、少年忍者について。。
『今のジュニアの勢力図として』
パワーソングセレクションのPART2では、
オープニングから、昨年の放送回の楽曲で、
ごくごく最近という感じだった。
とくに、HiHiと美少年が、
中心として引っ張っていることも分かる。
7MENは、ラブ無き後のバンドスタイルを、
受け継ぐものとして、
存在感を、一気に出してきた。
『SAMURI』は、
グループ名も入ってるし、
バンドで演奏すると、映える曲で、
いろんなことが、タイミングが合った感じ。
あと、少年忍者の並びを見ると、
今と組み合わせが変化してるのも、
興味深い。。ブランデンくん?は、
このころは、まだいたんだよね、とか。
身長の延び具合もあり、
組み合わせを変えてるのが分かる。
そこには、
タイプによって変えてるんだろうな、とか、
もちろん、実力のこともあるよね、、とか。
少年忍者の中での、位置関係は、
こんな風に、時間の経過と共に見ると、
ほんとに、興味深い。。
これから、どんな組み合わせになるのか、
まだ、少年の間は、
ビジュアル、身長、性格、才能が、
どうなるか分からない分、こうやって、
今までも、組み合わせが変わり、
「今日からこうなるよ」ということを、
彼らは、受け入れて受け入れて、
来てるんだと思うと、、
しょうれんや、
かいちゃんや、
Princeの3人のこと、
色々思って観てました。
『関西の勢いが加速してる』
今回RART1も2も、
関ジュの楽曲もしっかり入ってて、
関ジュの存在感が増してきて、また、
関西が、隆盛してきてるのも分かる。
LIlかんさいの、
『LIlmiracle』は、関西色が全くない。
なにわ男子にも感じることだけど、
関西色を押し出さず、
鉄板のアイドル色を強くしてる感じがする。
そして、名曲、
『Dream Catcher』は、彼らの、
思いが詰まってるように思うのは、
私だけかな。。
関西には、良い曲が多い。
『いまのジュニアを牽引するHi美』
美少年は、私の中では、
東京B少年として5人で、
ジャニアイの舞台に立った頃辺りと、
金指くんが入って、中心にいた頃辺り、
大昇くんが、
中心で歌をリードし始めた頃辺り、、
みたいな感じでザックリ分かれてて、
それが全て見えるなぁと( ・∇・)
よもやKINGは、HiBちゃんたちと、
デビューなの?と心配した、
『スペースジャニー』も入ってましたね、
これこそ、もう幻の曲になるのでは?
少年倶楽部でしか、
映像として流れる可能性はないですよね。。
私はある意味、
この楽曲で、ジャニーさんの理想が、
満たされたのかもと、思いました。
ショタ過ぎる金指くんが、
メインのKINGに迫る勢いで歌ってるし、
メンバー全員がお顔が天才なラインナップ。
KINGちゃんの『OH!サマーKING』では、
初々しいKINGちゃんのみならず、
初々しいジュニアちゃんたち。。
ゆうぴーも、ローラー組でなく。
『みなみなサマー』や、
『おいでsunshine』で、
Hi美ちゃんの時代が来てるんだってことが、
ほんとに、分かる。
『HiHiJETs』は、やはり、
このバージョンが、
一番カッコいいですよね。
このころは、次のデビューは、
HiHiじゃないか?と思う位だった。
『感動の名場面をありがとう』
そして、そして、、
この名場面を再現してくれたスタッフさんに、
大感謝なのは、『ハピラキ』
なにわ男子と、しょうれんのコラボ。
これは、永久保存版。
会場の歓声がすごい。
しょうれんに、
大ちゃんから始まり、みんなが、
絡むところが泣ける。。
しょうくんが、最後フリを、
ちょっと間違っちゃうところも(*^^*)
☆
もうひとつの私的名場面は、
前回の投稿で書きましたが、
トラジャの『夢ハリ』
デビューという意味では、、
ほんとにトラジャの番が次であってほしい。
☆
そして、感動の名場面というか、
勝手に私が、ジュニアの楽曲で一番好きな、
『この星のHIKARI』を、2015年の映像で、
流してくれたこと。
こちらも、同じ曲でも、彼らの成長とともに、
貫禄が出てきましたからね( ・∇・)
ジェシーが若いのが新鮮ですよね。
お兄ちゃんガチャ辺りのジェシーの、
ビジュアルが好きなので、これは、
すごく嬉しかったです。
『選んだ意図を感じた2曲』
最後の2曲で、
今回のパワーソングセレクションの、
意図や意味を、私は勝手に解釈した。
そうだ、『君を待ってる』し、
『君にこの歌を』だ。いわち。。
これは、Tiaraの私としての解釈。
そして、、
広くみなさんへのメッセージは、
歌詞に込められたかな?
↑『君を待ってる』歌詞抜粋引用
↑『君にこの歌を』歌詞引用
これは、少年倶楽部からの贈り物だ。
King&Prince&Tiara
Mikico☆
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