関西ジャニーズの歩みを感じるステージ。

☆ご訪問ありがとうございます☆

関西勢は、
なにわ男子、
ジャニーズWEST、
関ジャニ∞、、

何回もリピしてますが、
それぞれに味わいがありましたね。

関西ジャニーズの歴史が、
そこに流れてて、、
16時の回とは、また、
違う目線で観てしまいました。

関ジャニ∞の、
『人がいないステージ』
お客さんがいないステージでの、
パフォーマンス、、
昔もそんな頃があって、
初心を思いだしたって話、、
いろいろ、初期の彼らのエピソード、
思い出しました。。

『ソーシャルディスタンス』
約2メートルを意識して、パフォーマンス、
そんなことも、取り入れながら、
圧巻のパフォーマンスと、
圧倒的な、MC。。

選曲も素晴らしかった。。

やはり、彼らが歩んで来た道に、
感動した。。

セットリスト的には、
今回の企画ならでは、
なのは、確かだけど、
それでも、、
関ジャニだけでなく、
今回のYouTubeでの配信は、
歌番組とは、また違う、
コンサートでの彼らを、
垣間見る。

ウエストは、
サービス精神たっぷりの彼らが、
そこにいて、、ほんとに、
もっともっと、彼らのそんなとこ、
沢山の人に知ってもらいたいから、
ほんとに、良かった、、
そんな気分になった。
↑誰目線ってことですがf(^_^)

替え歌のええじゃないか、、
手洗いソングと同じ位、
良かったな(*^^*)

なにわ男子は、
先輩から受け継いだ関西独特の世界観で、
あいうえお作文を入れてきたり(笑)

もう、
デビューしてもいいんじゃないかなって、
そんな堂々たるパフォーマンス。。

そこに、
今回、『関西アイランド』、
歌ってくれた、なにわ男子。

この曲を松竹座で、
はじめて聴いた時のこと、
思い出しました。。

キンプリちゃんのデビューの年の、
あけおめコンサートで初披露。
私は、その年の3月の松竹座で、
はじめて聴きました。。

このときの松竹座には、
紫耀くんが3年ぶりに、
観に来たことも、話題に。。

れんれん見学の時と、
紫耀くん見学の時と、
扱いが違ったとか、、
そんなこともね。。
言われてましたね( ノД`)…

この頃は、関西にも、、
キンプリデビューの混乱が、
まだまだ、あったような。。

関西から『覚悟して』、
紫耀くんが東京に来たこと、
デビューが決まるまでは、
関西には、帰らないと、
それこそ、
覚悟していたんだと、、
やはり、いまでも、
私は思います。。

こないだ庭ラジでも、
れんれんが、大吾くんたちに、
デビューしてもらいたいって。
実力は申し分ないんだからって。
その言葉を聴いた時も、。
れんれんのデビュー時の、
『ほんとの思いは、言わない』と、
言っていたことも思い出す。。

ほんとに、彼らが抱える思いを、
私たちは想像するしかないけど、
関西時代を経て、東京でがんばった、
しょうれんの本当の気持ちは、
彼らの胸の内だ。

本来なら、、
関西でデビューしていただろうか。
ウエストがデビューして、
しょうれんが東京に行って、
焼け野原と言われた関西が、
こんなにも大きくなってる、、
それを感じさせる、なにわ男子。

関西は、東京とは、
また違う苦労を乗り越えてると、
思います。。
東には、負けられない!と意気込むも、
東京でなくては、成立しないなにかを、
感じてもがいて。。

これは、立場は違いますが、
私自身がそうでした。。
東京以外の土地に生れた人たちの、
感じる思い、、
それが、ジャニーズの西の世界にもある。

でも、東京は東京で、
粒ぞろいの実力者から、
抜きん出るための努力、
それは当たり前だし。。

その両方を体験してる、
しょうれんは、だからこその、、
絆というか、、深いものがあると、
思ってしまう。。

結局、、しょうれんのことに、
なってしまった(笑)

これを書き始めると、
長いので(わら)この辺で。

King&Prince&Tiara

MikIco☆