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キスマイのROT。
2回目の放送は、心に刺さるものだった。
舞祭組の4人の舞台のことが中心。
前と後ろとして、分けられていた時代、
後ろの四人に『手を差し伸べた』のは、
中居くんだ。。
中居くんのアドバイス、、
彼らが自信を持った一言。
この放送がされた日に、
中居くんが、会見を開いたのは、
偶然だったのだろうか。。
それとも、、意識していたのか。
ただ、、
意識していたとするには、
ちょっと出来すぎだと、
感じるので、、やはり、
偶然だったのではないか。。
じゃあ、偶然だったとして、
この日のROTからは、
中居くんが、本当に後輩を思い、
退所する前に、いろんなことを、
後輩へ出来る限りのことを、
してきたんだということが、
伝わってきた。。
残しておきたい後輩へのアドバイス、
受け継いでもらいたいジャニーイズム。
そこは、しっかりと浸透してるってことが、
ROTの舞祭組の四人を見ると、一目瞭然だ。
ジャニーさんが他界されて、
新しいジャニーズの歴史が、
令和と共に始まったとも言える。
老舗の事務所から、
功労者がまたひとり、離れるが、
今までの中でも、類を見ない、
一番発展的な離れ方では、ないか。
そのことが、
会見からも、ROTからも、
感じられた。。
☆
中居くんが作った舞祭組。
昨年のキスマイ魂では、
ジュニアの子達も座って観るお席で、
中居くんは、観ていたようだ。
丁度、その日、私は、
その席の数列真上の席で、
ものすごく近くにいたはずだけど、
姿を見ることは出来なかった。。
でも、
そこだと、コンサートの全貌が、
お客さんと同じ目線で観ることが、
可能だから、そこにいたんだろうと、
あのときも推測した。
そのことを、彷彿とさせる、
アドバイス、ありましたね。
客席からどう見えるか、
確認する人がいた方がいい、と。
いつだって、ファンの目線で、
自分達がどう見えているのか、
確認すること、、
そして、中居くんの公演直前のアドバイス、、
『キスマイでいる時は、7分の1かもしれない。
でも、今回4分の1かと言われたら、
4分の1じゃないからね。
1分の1×4だから。
みんなが1人づつ舞祭組を背負っていかないと、
絶対いいライブにならないから。
それ頭に入れてな。
最初から飛ばしてってな。
もうほんと、スベったらぶっ飛ばすからな』
この言葉によって、4人それぞれが、
自信を持てるようになった。。と、
風間くんのナレーション。
そして、にいに。。
トラジャの公演に。。
中居さんの影響が大きいと。
愛を感じてたと。。
トラジャのことを、
『可愛いですよ』と。
☆
そして、舞台のこと。
ワッターは、黙々とこなしている。
ワッターらしい。。
宮っちの苦悩と、千ちゃんの苦悩。
サービス精神旺盛な宮っちが、
カメラを向けられても、話さなくなったと。
千ちゃんは、あるセリフで、悩んでた。
『僕は幸せになっちゃいけない』
役を追い求めて、最後、
そのセリフを言ったとき、
千ちゃんの、
ドリボのチャンプの時に見せたような、
瞬間、
狂気を感じさせる目線で終わった。。
次も、またキスマイのROT。
楽しみだ。。
彼らは、ほんとに、
命懸けで、がんばってる。
私には、そう思える。。
King&Prince&Tiara&キスマイ。
Mikico☆
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