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追記あります↓
【歌が立体的になったこと】
予想してましたが、やはり、
コンサートで、楽曲を聴くと、
歌の世界観が立体的になる。
今までしっくり来なかった曲逹が、、
↑ごめんね(ToT)
鮮やかな色彩を放って、目の前に現れた。
あぁ、やはりキンプリちゃんは、
輝いてる。。
輝いてる人たちは、何をしても、
輝いてるんだけど、やはり、、
歌もダンスも上手い。。
そのことを、改めて痛感する。
私的に、すごく、
印象的だったシーンは、2ヶ所。
WSなどでも、披露された、、
グラフワの演出。。
いまの彼らを象徴してて、
あの儚く幻想的な耀きを、
私は、永遠に閉じ込めたい位の、
価値を感じました。。
もうひとつは、
ドリボの演出。
時計を止めてから始まる、
紫耀くんが、センターで歌う、
TDB。。
この演出は、急遽でなく、
ジャニーさんも知っていたと、
私は思います。
こんな風に、
Princeにバトンを渡すこと、
感慨深く観ました。
2014年のKINGちゃんたち、、
やはり可愛い(´・∀・)
今から円盤化は、色んな意味で
難しいかと思いますが。。
追記
【舞台感を大事に】
温故知新という言葉がある。
ジャニーさんは、日本の和の文化と、
アメリカのショービズの世界観を大事にしていた。
そのことを、肌で感じて実現できる、
身体能力と感性を持ち合わした、
最後のデビュー組が、キンプリちゃんかと。
個人的には、トラジャもショーが似合う。
昨年のドリボでは、HiHiが、鳳欄さんと、
『シャルドネオン』という曲でレビューを、
したとき、
幕があいてすぐと千穐楽あたりの、
彼らの完成度ががぜん違い、
その成長ぶりに驚きました(°▽°)
何が、言いたいかというと、
『Moon Lover』のような、
舞台を観てるかの演出は、
今後も残してほしいなと。
しょうかいのユニット曲
『ビッグバン』のような、
いい意味でジャニーズの枠を越え、
新しい世界観を拡げてゆくのも、
もちろん、楽しみ。
ジャニーズは、アイドルでしょう?
というややもすると皮肉った言い方に、
括られるアイドルへの軽い扱いが、
もっともっと、彼らがアスリート並みに、
努力してることが分かって、すごいって、
なるといいなって思ってる。。
いま、個人的には、『ラバデラ』が、
『グラフワ』が、やはり好きですね。
キンプリちゃんが、10年後に、
歌う世界をみたい。
あと、『Feel Like Gold』や、
『マホロバ』『別々の空』などには、
キスマイが歌ったらどうなるかな、
と創造力を掻き立てられ、好きです。
キスマイの曲が、全体的に好きなので、
キスマイ感を感じると萌えますね。
また、続きは後程→→→
king&Prince&Tiara
Mikico☆
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