『CHUDOKU』に中毒な訳は☆

☆ご訪問ありがとうございます☆

ここ毎日、キスマイの『CHUDOKU』を、
ヘビロテで聴いてます(°▽°)→☆☆

コンサートでは、
初日、一番印象的な曲で、
インパクトがすごかった!!

もちろん、ステージングも、
今までにない、遊び心のある、
リラックスした、世界観。。

他の楽曲においても、
歌詞の世界観を、それぞれのメンバーが、
個性豊かに彩りを加えて表現してる。。

やはり、ジャニーズは、
色んなアーティストが、
曲を、提供されるので、
楽曲のジャンル的にも、
バラエティ豊かになる。

素晴らしい楽曲が集まってくるのが、
ジャニーズ。
この音楽の文化が、素晴らしい☆

【煌めく楽曲が、彼らを育てる】

キンプリちゃんの今度のアルバムも、
とても楽しみですね(о´∀`о)

でも、、一番は、
ジュニアの時の楽曲が収録されてること。
それが一番うれしい。

もしも、
キンプリちゃんのコンサートが、
今年あれば、、ジュニア時代の曲、
また歌ってくれるだろうか。。

今回キスマイもジュニア時代の曲を、
日替わりで、披露してくれましたが、
それは、ほんとに会場が、
沸きました( 〃▽〃)

少クラのことも、
ずっと、書きたかったのですが、
少しづつ。。

れんれんの映画の主題歌、
『君にありがとう』
爽やかで素敵ですよね。

れんれんセンターで始まる、
歌い出しも、新鮮で。

最後、ジンと二人で並び、
そして、その二人の間に、
紫耀くんが入って終わる。
このフォーメーションも、
考えられてる。。

爽やかで、もちろん、
いいのですが(^_^;)

私的には、
もっと『ラバデラ』や、
『グラスフラワー』のような曲も、
歌っていってほしいなって。。
↑だから、ジャニアイの時、
帝劇での『ラバデラ』披露は、
嬉しかった( 〃▽〃)

やっぱり、
私の中では、キンプリちゃんが、
いろんなジャンルの楽曲を、
もっともっと、歌ってほしいなって、
思ってるのと、
彼らが、もっと、
これから人生経験が深まって、
楽曲を歌ったとき、
楽曲の世界観や、
立体感が増すかなと、
期待をこめて、
思ってるんだなって。。

そして、
あと、5年後くらいにもらう楽曲は、
きっと、もっと感情のヒダを、
表すような歌詞なんじゃないかなと。

それをそれぞれに歌いこなしてほしい。

今回キスマイは、たまちゃんの歌割りで、

『幼稚な嫉妬で醜くなることが嫌いだな』

(↑『僕ハ君ナシデ愛ヲ知レナイ』より)

この歌詞を歌いこなしてる、
そんなタマちゃんに驚いた。

『CHUDOKU』も、メンバーそれぞれの
歌割りがピッタリで、それぞれのメンバーの、
世界が広がった。。

そして、待ってました!と
叫びたかったのは、
『テキーラ』
こんなファンキーでセクシーな楽曲、
待ち遠しかった( ☆∀☆)

逆に『君、僕』の爽やかさには、
ボロ泣きしました。。
大人の爽やかさってゆうか、
ここにたどり着くまでの彼らを感じて。
また、ファンを応援してくれてる、
その想いを感じて。。

これって、キスマイに通って、
はじめて感じた感触でしたが、
彼らの成長と供に、
表現できる世界観が増えるんだな
と、
思った直後に見た少クラだったので、
歌の上手さだけでなく、
人生経験って表現力に、
影響を与えるんだなって。。

もちろん、
決してマイナスな思いでなく、
若いキンプリちゃんや、
ジュニアの子たちには、
これからに期待してってことです( 〃▽〃)

きっと、成長するなかで、
その楽曲に、息吹を吹き込むことが、
出来る。。
それはつまり、、
楽曲が、彼らを育てるのだ。

King&Prince&Tiara

Mikico☆